真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜
バタやん(KODANSHA)
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夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。Podcast累計400万再生。
Епизоди
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「ゾウを食べるには、ひと口ずつ」継続とリピートの美学 08.09.2026 19мин自分の決めたルーティンをこなす毎日に、ふと「つまらないのかな?」と不安になるというお便りをご紹介します。 今夜ご紹介するのは、ブレット・リンゼイさん著、井上麻衣さん訳の『100日後に英語がものになる 1日10分ネイティブ英語書き写し』。1日1ページ、ただ書き写すだけ。パタンと180度心地よく開く製本の素晴らしさや、心にじんわり灯がともるような前向きな言葉たち。日々の中に「小さな楽しみ」として溶け込んでいくような一冊です。 大きな目標も日々の暮らしも、同じことを同じクオリティで繰り返していくことがいかに希少で大切か。役所広司さんのインタビューから思い起こされたこと。<今夜の勝手に貸出カード> ・ブレット・リンゼイさん著、井上麻衣さん訳『100日後に英語がものになる1日10分ネイティブ英語書き写し』(サンマーク出版) https://amzn.to/46GVkH3 <配信内で触れた作品> ・映画『PERFECT DAYS』 https://perfectdays-movie.jp/ ・映画『すばらしき世界』https://wwws.warnerbros.co.jp/subarashikisekai/・記事「【西川美和監督×役所広司】「さすが役所広司...!」撮る幸せを感じたシーンとは?」(mi-mollet 2021/02/08掲載)https://mi-mollet.com/articles/-/27715 「真夜中の読書会」は毎週水曜日08:00配信です。ぜひ番組のフォローと評価をお願いします。番組へのご感想、メッセージ、リクエストはInstagram の @batayomu からお寄せください。一つ一つ大切に読ませていただいております!Instagramアカウント: @batayomu https://www.instagram.com/batayomu/ Xアカウント: @batayan_m https://x.com/batayan_miMusic licensed through Soundstripe.Code: EJFRIA2ABNVGBVJ4, PIFXDHZN4SFUXXNC -
今を一生懸命生きてるから、過去の心残りを悔やんでしまう 25.08.2026 17мин「他人と自分を比較して羨ましくなったり、過去の選択を後悔してクヨクヨしてしまう」というお便りをご紹介します。今夜ご紹介するのは、吉田修一さんの作家30周年記念作品『タイム・アフター・タイム』。 過去の甘酸っぱい思い出、大人になった現在の仕事のトラブルやままならない現実、そして主人公を取り巻く人々の抱える痛みや後悔までもが丁寧に描かれた超大作です。あの頃に戻れたら、自分にどう声をかけてあげるか。「正解だったかどうかわからなくても、その時はその時なりに頑張ってきた」。そうやって自分自身を労わり、過去の瞬間、瞬間を愛おしく思えるような読書の時間をお届けします。【お詫び】高良健吾さんは”たから”ではなく”こうら”けんごさんの間違いでした。大変失礼いたしました。お詫びして訂正いたします<今夜の勝手に貸出カード> ・吉田修一さん『タイム・アフター・タイム』(幻冬舎) https://www.gentosha.co.jp/s/tat/<こちらもおすすめ(配信内で触れた吉田修一さんの作品)>・吉田修一さん『横道世之介』(文春文庫) https://amzn.to/4wGFC9r ・吉田修一さん『太陽は動かない』(幻冬舎文庫) https://amzn.to/4y4lzTD ・吉田修一さん『森は知っている』(幻冬舎文庫) https://amzn.to/4hR9gFs 「真夜中の読書会」は毎週水曜日08:00配信です。ぜひ番組のフォローと評価をお願いします。番組へのご感想、メッセージ、リクエストはInstagram の @batayomu からお寄せください。一つ一つ大切に読ませていただいております! Instagramアカウント: @batayomu https://www.instagram.com/batayomu/ Xアカウント: @batayan_m https://x.com/batayan_miMusic licensed through Soundstripe.Code: AACBQWPSVKRTUTAG, MS6SS9ROG77FMDKF -
手札が出揃ってからが本番? 自分の物語の「停滞感」を受け入れた先に 18.08.2026 21мин「50歳を目前に、会社やプライベートで若い人に自分の席を譲ることが増え、やるせなさを感じる」というお便りをご紹介します。 今回ご紹介するのは、東畑開人さんの『ミドル・エイジ・ビギンズ』。すでに 出揃った自分の手札でどうゲームを続けていくかという尾崎世界観さんのお話や、人生を一直線ではなく横へズレながら進む鷲田清一さんの「あみだくじ理論」、そして角田光代さんとの対話に登場する「竜宮城」のような時間……。 席を譲ったり、後ろへボールをパスしたりして両手が空いたからこそ出会える、新しくて自由な人生の始まりについて、考えます。<今夜の勝手に貸出カード> ・東畑開人さん『ミドル・エイジ・ビギンズ』(角川書店) https://amzn.to/45sRX64 <こちらもおすすめ> ・東畑開人さん『ふつうの相談』(金剛出版) https://amzn.to/3UAkN1W ・東畑開人さん『カウンセリングとは何か 変化するということ』(講談社現代新書) https://amzn.to/4qesTZW ★YouTubeでも配信はじめました!→https://www.youtube.com/@batayomu「真夜中の読書会」は毎週水曜日08:00配信です。ぜひ番組のフォローと評価をお願いします。番組へのご感想、メッセージ、リクエストはInstagram の @batayomu からお寄せください。一つ一つ大切に読ませていただいております!Instagramアカウント: @batayomu https://www.instagram.com/batayomu/ Xアカウント: @batayan_m https://x.com/batayan_mi -
”十年に一度の傑作”は、一気読みを許さない。文章を味わう喜びに満ちていた 11.08.2026 16мин今夜は旅のお供におすすめの、とっておきの文庫本を勝手に貸出いたします。ご紹介するのは、クリストフェル・カールソンさん著、棚橋志行さん訳の『暗殺の冬』(文春文庫)。 スウェーデンの田舎町を舞台に、30年前の未解決事件と家族の秘密を追う重厚な北欧ミステリーです。「北欧の小説は難解そう」「翻訳長編は敷居が高い……」という方にこそ手に取っていただきたい3つの理由や、犯罪学者でもある著者カールソンさんが描く「犯罪の真相究明のあとに続く人生と感情的な真実」についてお話しします。<今夜の勝手に貸出カード> ・クリストフェル・カールソンさん著、棚橋志行さん訳『暗殺の冬』(文春文庫) https://amzn.to/4fR3zpy ★文藝春秋さんのサイト(池上冬樹さんによるあとがき掲載ページ)はこちら https://books.bunshun.jp/articles/-/10934「真夜中の読書会」は毎週水曜日08:00配信です。ぜひ番組のフォローと評価をお願いします。番組へのご感想、メッセージ、リクエストはInstagram の @batayomu からお寄せください。一つ一つ大切に読ませていただいております! Instagramアカウント: @batayomu https://www.instagram.com/batayomu/ Xアカウント: @batayan_m https://x.com/batayan_mi -
気持ちを咄嗟に言葉にできない人へ。“ひとりでクリームまで塗らない”という伝え方 28.07.2026 20мин▶︎今夜のお話:「思っていることを咄嗟に言葉にするのが苦手で、いざ言葉にすると、本当に言いたかった訳じゃないって気持ちが残る……」というお悩みのリスナーさんからのお便りをご紹介します。今夜の勝手に貸出カードは、元「チャットモンチー」のドラマーであり、現在は作家・作詞家として活躍されている高橋久美子さんの『いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方』です。高橋さんがいい音がすると引用するのは、向田邦子さんのエッセイ。「自分の音」を知り、自分だけの音を奏でるにはーー?▶︎今夜の勝手に貸出カード ・高橋久美子さん『いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方』(ダイヤモンド社) https://amzn.to/4wor1A2 ▶︎こちらもおすすめ ・いしわたり淳治さんの『言葉にできない想いは本当にあるのか』② (朝日新聞出版) https://amzn.to/4fK6Y8q ▶︎番組からのお知らせとお願い 「真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜」は毎週水曜日08:00に配信しています。番組の感想やメッセージをお待ちしています。一つ一つ大切に読ませていただいております! 番組のフォローと評価も、どうぞよろしくお願いいたします。YouTubeチャンネル:真夜中の読書会 YouTubeInstagram:@batayomu X:@batayan_m -
優秀さと有害さは両立する。職場のネガティブなムーブに飲まれないために 21.07.2026 26мин▶︎今夜のお話:「先輩に取り入り、同期には見下したような態度を取る後輩」との接し方に悩む、新人の教育係のリスナーさんからのお便りをご紹介します。「ブリリアント・ジャーク」=高い成果を上げる能力(Brilliant)を持ちながらも、高慢な態度や周囲への攻撃性(Jerk)によってチームの雰囲気を密かに悪化させる人物の正体を、心理学や組織論の知見から科学的に解き明かします。 『ブリリアント・ジャーク:静かにチームを壊す人たち』は、「優秀だけど一緒に働くと疲弊する人」を個人の性格の問題として片付けるのではなく、なぜその振る舞いが組織で許され、強化されてしまうのかという構造に目を向けさせてくれる一冊です。▶︎今夜の勝手に貸出カード ・『ブリリアント・ジャーク:静かにチームを壊す人たち』沢渡あまねさん、伊達洋駆さん(三笠書房) ▶︎こちらもおすすめ・『困った上司・やっかいな同僚 職場のストレスに負けない人の考え方』エイミー・ギャロさん著、加藤智子さん訳(二見書房)・『職場で傷つく リーダーのための「傷つき」から始める組織開発』勅使河原真衣さん(筑摩書房) ・『企業改革のジレンマ 「構造的無能化」はなぜ起きるのか』宇多川元一さん(ダイヤモンド社) ▶︎番組からのお知らせとお願い「真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜」は毎週水曜日に配信しています。番組の感想やメッセージをお待ちしています。番組のフォローと評価も、どうぞよろしくお願いいたします。YouTubeチャンネル:真夜中の読書会 YouTubeInstagram:@batayomuX(旧Twitter):@batayan_m -
リーガル・ミステリーの醍醐味は、判決か、新事実か、それとも? 15.07.2026 18мин▶︎今夜のお話:リスナーのはづきさんからいただいた「『朽ちないサクラ』をきっかけに柚月裕子さんの作品にハマりました。次のおすすめは?」というお便りをご紹介します。合わせて、まよどくの累計500万再生、そして累計リスナー100万人突破の嬉しいお祝いも。いつもこの図書室に集まってくださり、本当にありがとうございます。今夜の勝手に貸出カードは、柚月裕子さんの人気シリーズ「佐方貞人」の16年ぶりの長編となる最新刊『誓いの証言』です。大学時代の同期の弁護士から、不同意性交等罪の告訴の弁護依頼を受けた佐方貞人。無実を主張する彼を信じて調査を始めますが……。男性側の言い分に過剰な同情や擁護が集まってしまう「ヒムパシー」という無意識のバイアス。被害者である女性にどこか同情してしまう読者の気持ちの落とし所を、著者は一体どこへ連れていくのか――。▶︎今夜の勝手に貸出カード柚月裕子さん『誓いの証言』(KADOKAWA) https://amzn.to/4wHPMXK ▶︎こちらもおすすめ(佐方貞人シリーズ作品)『最後の証人』(角川文庫) https://amzn.to/3Rxhgk1 シリーズ第1作であり、本作へと繋がる原点となる長編・弁護士編『検事の本懐』(角川文庫) https://amzn.to/4vAaeJ3 第15回大藪春彦賞受賞作。佐方の検事時代を描いた連作短編集『検事の死命』(角川文庫) https://amzn.to/4fyWiua 法律を扱う人間の責任の重さと正義の狭間で戦う姿を描く短編集『検事の信義』(角川文庫) https://amzn.to/4wMCXM3 調書という表面上の事実だけでは割り切れない、事件の背景にある真実に迫る短編集▶︎トークに登場した映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』(エメラルド・フェネル監督/キャリー・マリガン主演)https://eiga.com/movie/94641/▶︎番組からのお知らせとお願い「真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜」は毎週水曜日に配信しています。今夜の感想や、いつか開催したい「まよどく読後お茶会」への妄想など、皆様からのメッセージをお待ちしています。番組のフォローと評価も、どうぞよろしくお願いいたします。YouTubeチャンネル:真夜中の読書会 YouTubeInstagram:@batayomuX(旧Twitter):@batayan_m -
辻村深月『ファイア・ドーム』が突きつける、「悪意のない」軽薄さ 07.07.2026 21минEP.252▶︎今夜のお話: 辻村深月さんの『ファイア・ドーム』を読みました!/ ビッグマッチを終えたような心地よい疲労感 / 上下巻セットで買うべしな理由 / 地方都市という名のスノードームに舞い上がる「噂の火の粉」 / 音楽準備室の火事のニュースと重なって / 私たちは他人の人生を「物語」として消費したい / 辻村深月ファンにはたまらないベストアルバムのような満足感 / 文脈による「誤読と曲解」▶︎今夜の勝手に貸出カード ・辻村深月さん 著『ファイア・ドーム(上・下)』(小学館) https://amzn.to/44i3kx1 地方都市で、25年の時間をまたいで絡み合う3つの事件。社会派ミステリーとして真相解明を堪能しながら、自分の中にある野次馬的なエゴを静かに突きつけられる、ずっしりと濃厚な上下巻です。▶︎あわせて読みたい「地方の息苦しさと人間の多面性を描く」におすすめの本 ・辻村深月さん 著『傲慢と善良』(朝日文庫) https://amzn.to/4h588gG ・辻村深月さん 著『闇秡』(角川文庫) https://amzn.to/4gIXL2 j ・奥田英朗さん 著『リバー』(集英社文庫) https://amzn.to/4wsDN0b ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu▶︎公式noteはこちらから https://note.com/batayan_mi▶︎YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@batayomu▶︎Xアカウント:@batayan_m▶︎Instagramアカウント:@batayomu -
「まとまった時間」はやってこない。それでも難しい本を読み進める3つのコツ 30.06.2026 23минEP.251▶︎今夜のお話: 「まとまった時間」という幻想/ カバンの中でリップが挟まる本たちの悲劇 / バタやん愛用の過保護なブックポーチとすりガラス風カバー / 読了だけが読書の価値ではない / 予備知識という名の「ストーリー」が脳に言葉を滑り込ませる / 読書とは、自分と本、人と人との間にある「文脈(コンテキスト)」をやり取りする時間 ▶︎今夜の勝手に貸出カード・山口周さん著『コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる』(光文社新書) https://amzn.to/4wmldH6 「良かれと思って仕事を任せたら、丸投げされたと部下に陰口を言われた」……そんな人間関係やマネジメントの“受け止めのズレ”を解き明かす一冊。同じ行為でも、受け手の文脈(コンテキスト)次第で意味はガラリと変わる。人を動かす立場にある人はもちろん、職場の人間関係に少し疲れてしまった人にも、視界を広げてくれるような、頭がスンと整う新書です。文末のブックガイドも大充実! ▶︎おすすめの「本の過保護アイテム」・[aso] クリアブックカバー・fog(文庫本サイズ) https://amzn.to/4vOskbl ・タイのお土産 The Only Marketのブックポーチ ▶︎あわせて読みたい「読書と文脈を深く味わう」本 ・畑中章宏さん、若林恵さん、山下正太郎さん、工藤沙希さん著『会社と社会の読書会』(黒鳥社) https://amzn.to/3Tb3qUI ・イリス・ボネットさん著『WORK DESIGN:行動経済学でジェンダー格差を克服する』(NTT出版) https://amzn.to/4p00tT1 ・山口周さん著『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社新書) https://amzn.to/4geNvyl ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください^ ^ https://www.instagram.com/batayomu ▶︎公式noteはこちらからhttps://note.com/batayan_mi ▶︎YouTubeでも配信はじめました! https://www.youtube.com/@batayomu ▶︎Xアカウント:@batayan_m -
平気な顔をしなくてもいい。はじめてのことだから 17.06.2026 23минEP.250▶︎今夜のお話: 発売直後のテレパシー的リクエスト / なぜか泣いてしまう/学校の体育館の匂い / 自分の記憶が物語としてほどけていく感覚 / 「強くてやさしい」エッセイの書き手としての矜持 / 勝手に髪を切られた日の、上司の言葉 / 「平気な顔」をしなくていい、初めての年齢を生きる私たち▶︎今夜の勝手に貸出カード ・中前結花さん著『ドロップぽろぽろ』(講談社) https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000425125 幻のZINEがベースとなった、著者3作目となるエッセイ集です。嬉しいとき、悔しいとき、わけもなく溢れてしまった涙の記憶を、ぽろぽろと拾い上げた全15篇。大人になってもすぐに泣いてしまう人にも、涙をずっと我慢している人にも。読むとじんわりと温かくなるお守りのような一冊です。▶︎あわせて読みたい「心の扉をひらくエッセイ」におすすめの本 ・中前結花 著『好きよ、トウモロコシ。』(hayaoki book) https://www.hayaokibooks.com/items/136141592 ・中前結花 著『ミシンは触らないの』(hayaoki book) https://www.hayaokibooks.com/items/115285490 ・山本文緒 著『再婚生活』(角川文庫)▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi ▶︎YouTubeでも配信はじめました! → https://www.youtube.com/@batayomu -
波に乗れるシリーズと乗れないシリーズ、その差はどこにある? 09.06.2026 20минEP.249▶︎今夜のお話: 海外ミステリーという「大縄跳び」に飛び込めない不安 / 主人公のテンションや文体で決まる「波」の捉え方 / 期待値を引き上げる、どんでん返しの魔術師 / 人間ドックの待ち時間、スマホを置いて開く文庫本 / 1990年代末のアナログな鑑識捜査と、映画『ボーン・コレクター』のアンジーの魅力 / 携帯電話のない時代だからこそ成立する『古畑任三郎』のエレガンス▶︎今夜の勝手に貸出カード ・ジェフリー・ディーヴァー著 / 池田真紀子訳『サプライズ・エンディングス 罠』(文春文庫)・ジェフリー・ディーヴァー著 / 池田真紀子訳『サプライズ・エンディングス 嘘』(文春文庫)アメリカのミステリー界が誇るどんでん返しの魔術師、ジェフリー・ディーヴァーさんによる、オンライン発表の短編群を日本独自に編纂した中短編集です。ライムやショウといったお馴染みのヒーローが登場する作品も含め、1話ごとに鮮やかに世界がひっくり返る極上のカタルシス! 各4編ずつ収録されています。▶︎あわせて読みたい「海外ミステリー・大人の贅沢」におすすめの本・ジェフリー・ディーヴァー著 / 池田真紀子訳『ボーン・コレクター』(文春文庫)・フリーダ・マクファデン著 / 高橋知子訳『ハウスメイド』(ハヤカワ文庫)・マシュー・ブレイク著 / 池田真紀子訳『眠れるアンナ・O』(新潮文庫)▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローと評価、コメントをお願いします!▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi ▶︎YouTubeでも配信はじめました! https://www.youtube.com/@batayomu -
我慢しろと言われたわけじゃないのに。「自分を生きる」のはどうしてこんなに難しいの 19.05.2026 35минEP.248▶︎今夜のお話: ステップファミリーの「アウェイ」な奮闘 / 都会から漁師町へ、自分だけが外側にいる孤独 / 夫との冷え切った関係と、叶わない夢 /「家族のケア」に滲む感情のグラデーション / 家父長制的な構造に削り取られる「私」の意志 / 完璧なベビーシッターが見せた意外な素顔 / 一穂ミチ『恋とか愛とかやさしさなら』と韓国文学▶︎今夜の勝手に貸出カード ・キム・ユダムさん著 / 小山内 園子さん 訳『ケアする心』(白水社)https://www.hakusuisha.co.jp/book/b672576.html1983年韓国・釜山生まれ。2016年にデビューした実力派作家キム・ユダム氏による、育児、介護、家事労働など、家族や他者を「ケア」することに明け暮れる女性たちの姿を描いた10篇の短編集です。▶︎あわせて読みたい「家族や夫婦」に関するおすすめの本・一穂ミチさん『恋とか愛とかやさしさなら』(文藝春秋)・チョン・イヒョンさん著、斎藤真理子さん訳『優しい暴力の時代』(河出文庫) ・朝比奈あすか『普通の子』さん(朝日新聞出版) ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi▶︎YouTubeでも配信はじめました! → https://www.youtube.com/@batayomu -
不登校は停滞ではなく「人生の乗り継ぎ時間」。決まった轍から外れる自由 12.05.2026 16минEP.247▶︎今夜のお話: 学校に行かなくなった娘さんへのエール/「気にすんな世界は広いぜ」を探して / 日本語で創作する小説家、グレゴリー・ケズナジャットさん / 日本在住外国人の「マイジャパン症候群」 / わざわざ長い乗り継ぎ便を選ぶ理由 / 不登校は停滞ではなく「人生のトランジット」 / 決まった轍(わだち)から外れて自由になること▶︎今夜の勝手に貸出カード ・グレゴリー・ケズナジャットさん『言葉のトランジット』(講談社) https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000417324 1984年アメリカ生まれ。2007年に来日し、谷崎潤一郎の研究で博士号を取得。小説『鴨川ランナー』で京都文学賞を受賞し、芥川賞候補にもなった著者による初のエッセイ集です。▶︎あわせて読みたい「境界や休息」におすすめの本 ・グレゴリー・ケズナジャットさん『鴨川ランナー』(講談社)・岩川ありささん『養生する言葉』(講談社) ・ファン・ボルムさん著、牧野美加さん訳『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(集英社) ・柚木麻子『とりあえずお湯わかせ』(NHK出版) ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi▶︎YouTubeでも配信はじめました! https://www.youtube.com/@batayomu -
連休にじっくり読みたい「波待ち本」5冊 28.04.2026 18минEP.246▶︎今夜のお話: 心がざわざわしているときに雑に読みたくない本 /積読ではなく「波待ち」と呼びたい理由/ 翻訳家が時間をかけて選んだ言葉の力 / 研ぎ澄まされた書き出し / 川上未映子さんの「りぼん通信」の満足感 /すばる文学賞を読むにはフレッシュさが足りない / フランス発のSFミステリー『異常・アノマリー』に挫折した / 心の「あわい」はどっちつかず /読んだことあるかもしれないミステリーを再読する▶︎今夜の勝手に貸出カード・岸本佐知子『あれは何だったんだろう』(筑摩書房) https://amzn.to/4cDuseV ・更地郊『粉瘤息子都落ち択』(集英社) https://amzn.to/3R7bGnH ・エルヴェ・ル・テリエ著、加藤かおり訳『異常・アノマリー』(早川書房) https://amzn.to/4w2L1sy ・宮地尚子『傷のあわい』(筑摩書房) https://amzn.to/4eeEhkP ・中山七里『殺戮の狂詩曲』(講談社文庫) https://amzn.to/4eO2YVi ▶︎あわせて読みたい「連休や旅のお供」におすすめの本・宮地尚子『傷を愛せるか』(筑摩書房) ・岸本佐知子『ねにもつタイプ』(筑摩書房) ・アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(早川書房)▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。 ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。X|@batayan_mi Instagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi -
「できて普通」のバトンを次につながない勇気──『彼女の名前は』が照らす働き方 21.04.2026 18минEP.245▶︎今夜のお話: 男性中心の職場で女性の活躍を期待される重圧/ 助けを求めたくないプライドと肉体的限界の狭間で /チョ・ナムジュ短編集『彼女の名前は』を読む / 「私のときはもっとひどかった」と言いたくなる/不幸のマウンティング問題 / アイドルの愛嬌ポーズへのいたたまれなさ/バス運転士の矜持 /今日自分が飲み込んだ言葉について考える/NOは弱音じゃなく、次へのバトン▶︎今夜の勝手に貸出カード ・チョ・ナムジュ著、小山内園子・すんみ訳『彼女の名前は』(ちくま文庫) ▶︎あわせて読みたい「連帯」と「働くこと」の本 ・チョ・ナムジュ著、斎藤真理子訳『82年生まれ、キム・ジヨン』(ちくま文庫)・高瀬隼子『いい子のあくび』(集英社) ・柚木麻子『あいにくあんたのためじゃない』(新潮社) ・伊藤亜紗『体の居場所をつくる』(朝日出版社) ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。 ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi -
思い通りにならない体とどう付き合う?『体の居場所をつくる』が照らす回復のかたち 14.04.2026 19минEP.244▶︎今夜のお話: 「思い通りにならない体」とどう付き合う? / 伊藤亜紗さんの新刊『体の居場所をつくる』を読む / 自分の体は、噛み合わない「大きな他人」? / 摂食障害、ナルコレプシー、ALS……11人の当事者が開拓した「自分の居方」 / 「居心地」を左右する社会の価値観 / 回復とは、元通りになることではなく「新しい自分との出会い」 / 神フレーズ:「原因は過去に向かうけど、回復は未来に開かれている」 / 世間のプレッシャーに負けず、のびのびと自分の心地よさに問いかけるための「余白」▶︎今夜の勝手に貸出カード ・伊藤亜紗『体の居場所をつくる』(朝日出版社) https://amzn.to/4voHggB ▶︎あわせて読みたい「体」と「心」の本 ・伊藤亜紗『体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』(文藝春秋) https://amzn.to/4c4RwD4 ・伊藤亜紗『記憶する体』(春秋社) https://amzn.to/4tEwWiJ ・岩川ありさ『養生する言葉』(講談社) https://amzn.to/4cfUljr ・東畑開人『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』(新潮社) https://amzn.to/3OdtXyU ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。 ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA)1979年生まれ。2002年に講談社に入入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi -
「謝っているようで謝っていない」言葉の正体 07.04.2026 18минEP.243▶︎今夜のお話: 「謝っているようで、じつは謝っていない言葉」の正体 / 言語哲学者・藤川直也さんの『誤解を招いたとしたら申し訳ない:政治の言葉/言葉の政治』を読む / 脳の可動域が広がるような読書体験 / 「バナナはおやつに入りますか?」屁理屈のカードを重ねる / 「イチジクの葉」の二つの効力 / 責任を相手に転嫁する「条件付き謝罪」の罪 / 神フレーズ:不適切な会話をデリートする最強の切り札「今の発言は聞かなかったことにします」 / 発言の責任と権利を無効化する、自分を守るための言葉の護身術 ▶︎今夜の勝手に貸出カード ・藤川直也『誤解を招いたとしたら申し訳ない:政治の言葉/言葉の政治』(講談社選書メチエ) ▶︎あわせて読みたい「言葉」と「対話」の本 ・いしわたり淳治『言葉にできない想いは本当にあるのか』(河出書房新社) ・水野太貴『会話の0.2秒を言語学する』(新潮社) ・古賀史健『集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?』(ダイヤモンド社) ・東畑開人『ふつうの相談』(金剛出版) ▶︎番組概要夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ:#真夜中の読書会▶︎MC:バタやん(川端里恵・KODANSHA)1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。X|@batayan_miInstagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています|https://note.com/batayan_mi -
心はいつも“あとがき”を求めてる。変化というトンネルを抜けて 24.03.2026 21минEP.242▶︎今夜のお話:相談相手に抱く「恋に近い憧れ」/支援する側が相談者に抱く「愛おしさ」の本音 /東畑開人さんの最新刊『カウンセリングとは何か 変化するということ』を読む /カウンセリングの4つの段階:謎解き・作戦会議・冒険・終わり /「生存(生活)」のために着込んできた鎧を脱ぎ、「実存(人生)」を取り戻す冒険の旅 /「陽性転移」:特別な感情は回復に向けたエネルギー /社会的な「シェア」と、こころを見つける「ナイショ」/神フレーズ:「心はあとがきを求める」の意味 /変化の後の“あとがき”が、新しい物語のプロローグに変わるまで※Spotifyとyoutubeはビデオポッドキャスト版です。音声だけでもお楽しみいただけます。▶︎今夜の勝手に貸出カード・東畑開人『カウンセリングとは何か 変化するということ』(講談社現代新書) https://amzn.to/4lVS5m4 ▶︎あわせて読みたい東畑開人さんの著作 ・東畑開人『ふつうの相談』(金剛出版)https://amzn.to/4bEsadH ・東畑開人『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』(角川ソフィア文庫) https://amzn.to/3PuP7IW ・東畑開人『居るのはつらいよ――ケアとセラピーの心理療法』(医学書院) https://amzn.to/4bIykcV ・東畑開人『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』(新潮社)https://amzn.to/41tIMA4 ▶︎番組概要夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ:#真夜中の読書会▶︎MC:バタやん(川端里恵・KODANSHA)1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。X|@batayan_miInstagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています|https://note.com/batayan_mi -
「後悔」の数だけ、新しい優しさと強さを身にまとう。『朽ちないサクラ』が描く自責と再生 10.03.2026 19минEP.241▶︎今夜のお話:Netflix配信開始! 杉咲花主演映画『朽ちないサクラ』について /柚月裕子原作、「警察の事務職」が主人公の異色ミステリー /母や親友……大切な人を亡くした後の「もっとできたことがあったんじゃないか」という終わりのない自問自答 /自責の念とどう向き合うか /警察の不祥事、情報の漏洩、親友への疑念がつながる緊迫の導入 /安田顕さんの渋い声と圧倒的な緊張感 /映画と原作の違いの考察 /藤田朋子さんと杉咲花さんが向き合う「後悔の落とし前」 /「後悔の数だけ、新しい優しさと強さを身にまとう」という祈り ※今回の配信は、SpotifyとYouTubeではビデオつきです。▶︎今夜の勝手に貸出カード ・柚月裕子『朽ちないサクラ』(徳間文庫) https://amzn.to/3P06fWK ・柚月裕子『月下のサクラ』(徳間書店) https://amzn.to/4bwI62K映画『朽ちないサクラ』公式サイト https://culture-pub.jp/kuchinaisakura_movie/▶︎番組概要夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ:#真夜中の読書会▶︎MC:バタやん(川端里恵・KODANSHA)1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。X|@batayan_miInstagram|@batayomu▶︎noteで紹介した本をまとめています|https://note.com/batayan_mi -
検屍官シリーズついにドラマ化! ケイ・スカーペッタの魅力について語りたい 03.03.2026 25минEP.240 ▶︎今夜のお話:ニコール・キッドマン主演でAmazonプライムにて2026年3月11日より新ドラマシリーズ「スカーペッタ」として配信開始/パトリシア・コーンウェルとドクター・ケイ・スカーペッタ/世界で1億2000冊突破の偉業/1990年の検屍官がいかに画期的だったか/ポケベル時代のサイバー犯罪捜査/昔の文庫本、字が小さすぎる問題/科学捜査ミステリーの金字塔/”美人ゆえ”のやっかみと四面楚歌/自分語り文体の魅力と没入感/読書のルーティン/本を綺麗に読む工夫/帯のたのしみ方※今回の配信は、SpotifyとYouTubeではビデオつきです。▶︎今夜の勝手に貸出カード・パトリシア・コーンウェル著、相原真理子訳『検屍官』(講談社文庫) https://amzn.to/3OIMeUz ・パトリシア・コーンウェル著、池田真紀子訳『怪物(上下)』(講談社文庫) https://amzn.to/4u2gFoJ ・パトリシア・コーンウェル著、池田真紀子訳『憤怒(上下)』(講談社文庫) https://amzn.to/4bgFc2 ・一穂ミチ『ツミデミック』(光文社) https://amzn.to/4u3qL8Z 「検屍官」シリーズ特設サイトhttps://kodanshabunko.com/cornwell/▶︎番組概要夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひ番組のフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ:#真夜中の読書会▶︎MC:バタやん(川端里恵・KODANSHA)1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。X|@batayan_mi Instagram|@batayomu▶︎番組で紹介した本をまとめています|https://note.com/batayan_mi
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Този подкаст се появява и в подкаст класациите на тези държави.