アドラー心理学ラジオ
あつくてゆるい
0
アドラー心理学を、お手軽な自己啓発として消費されるものではなく、哲学・カウンセリング・科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直す番組です。アドラーを実践して10年以上、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきた あつくてゆるい(あつゆる)が、日常に「勇気」と「知性」を届けます。聴き終わったあとにスッと心が軽くなるような、あつくてゆるい時間を一緒に過ごすことを目指しています。
Епизоди
-
#25 他者貢献がステキな「利己」へと直結する3つの理由。残酷な世界に抗う、本気の綺麗事【共同体感覚⑤】 18.09.2026 25мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト「利己的な個性」をバッサリ切り捨てるアドラー / 他者への貢献が「最高の利己」に直結する3つの理由 / フィジカル激弱な人類のガチ生存戦略 / 自分の能力を限界突破させる「利他」という起爆剤 / “やりがい搾取”の正体と、劣等感を鎮める究極のメンタルケア / ゴリマッチョな理想論の裏に隠された「圧倒的な優しさ」 / 完璧な人間などいない?アドラーがあっさり上げた白旗 / 科学が突きつける残酷な現実『共有地の悲劇』 / 底辺に沈むギバーと、トップに立つギバー / 幸せホルモン「オキシトシン」の厄介な裏の顔 / 生物学的な限界を押し広げる「美しきフィクション」の力 / 残酷な世界に抗う、本気の綺麗事 / 次回:人間の「目的」を解き明かす、目的論の幕開け■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#24 同調圧力に負けず自分らしく生きたい。「個」と「協働」の葛藤と『嫌われる勇気』【共同体感覚④】 11.09.2026 26мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト関西弁アドラーが語る「個性の爆発」 / 人間は描かれた絵であり、それを描く画家である / 心理学の理論すら「一人を見つけるための補助線」 / 「個性」と「貢献」のジレンマ / 息苦しさの正体は「閉じた全体」への服従 / 外へ広がり続ける「開かれた全体性」という沼 / ルールなきジャングルを切り拓くサバイバルナイフ / 軍医アドラーが直面した「全体主義」の恐怖 / 『嫌われる勇気』の本当の意味 / 半沢直樹に見る「開かれた全体性」へのスーパーファインプレー / どちらにも振り切らない「狭き尾根道」 / 次回:そもそも「利己」と「利他」は一致するのか?■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#23 共感とは何か。『モモ』に学ぶ、他者の心で感じるということ【共同体感覚③】 04.09.2026 25мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト人の話を聴くのはなぜこんなに難しいのか / 児童文学『モモ』と現代データ社会の不気味な一致 / 時間泥棒がリストラした「心を潤す無駄」 / モモの特技「ただ聴く」が生み出す勇気づけ / アドラー流・共感の定義 / 第1の壁:ベクトルが「自分」に向いている / 話題強奪とシャドーボクシング / 心理学における「同一化」の罠 / 第2の壁:知らず知らずかけている「自分の色メガネ」 / カウンセラー修行での痛恨の失敗談 / 「シンパシー」は部分的な表現にすぎない / ボウリングの球に憑依する身体感覚 / 無色透明な「鏡」になるチューニング / 次回:個性の爆発と他者への貢献は両立するのか?■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#22「1人で生きていきたい」が無理なワケ。私たちを縛る「3つの絆」そして「ライフタスク」【共同体感覚②】 28.08.2026 27мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトフォアグラ宣告 / 健康への道に潜むビネガードリンクの罠 / いつか来る「除菌シート」の恐怖に怯える / お悩み分類ツールに成り下がった『ライフタスク』の復権 / アドラーが突きつける逃げ場のない「3つの絆」 / 空からハンバーグは降ってこない / 山奥に引きこもっても脳内をハッキングしてくる他者 / 思考のOSに組み込まれた「社会のセメント」 / 人類存続の命のリレーへの強制エントリー / 「1人で生きていきたい」を論破する生物学的宿命 / デジタル空間で完結する現代社会と孤独のバグ / ギリギリの日常で泥臭くこなす共同体感覚の実践■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#21 「私は足りてない」その劣等感が、前を向く力になる。アドラー哲学・スタート地点としての人間観【共同体感覚①】 21.08.2026 28мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトお給仕休止の宣告と途方に暮れる男のライフタスク / 通勤電車に響く無音の「もえもえきゅん」 / アドラーとBAND-MAIDを結ぶ「かのように」の哲学 / チート装備を全没収された丸腰サピエンス / ティラノサウルスに背を向けた映画館の黒歴史 / 異常に長すぎる人間の「ヒモ期間」 / 家族という名のサバンナを生き抜く赤ん坊の生存戦略 / 「来世はミジンコ」は劣等コンプレックスの罠 / サーベルタイガーのランチパックから生まれた現代文明 / ゼウスが人類に授けたチート能力 / 鳥には翼を、チーターには足を、人間には「共同体感覚」を / 骨折と仲間外れは同じ神経回路で痛む / むさ苦しいアドラーの「ノリ」に全力で乗っかる哲学的治療■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
【休息回】半年続く自転車操業から脱したい/あつゆるの発信遍歴/なぜ1円にもならないラジオを続けるのか? 14.08.2026 13мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!いよいよ「哲学編」に突入……の予定でしたが、半年続いた自転車操業から脱したいのと、お盆の高知旅行(逃避行?)により、今週は立ち位置不明の「謎の雑談回」をお届けします。🔗 あつゆるの各種リンク集(フォロー&交流大歓迎です!)✔︎ ブログ: 『書を読み、思考せよ。』✔︎ note: あつくてゆるい|アドラー心理学ラジオ▼人気記事【研究者厳選】アドラー心理学おすすめ本 完全ガイド2026(超入門〜マニアックまで)「うんこレスバトル」を巻き起こしたあの男性が、いま私たちに問いかけること✔︎ X (旧Twitter):あつくて ゆるい|読書|アドラー心理学ラジオ📝 今回のあらすじ・ハイライトいよいよ哲学編スタート!…の予定が、高知へ逃避行 / 龍馬パスポート「ゴールド」にいきたい / 半年続いた自転車操業と、スッカラカンに枯渇するインプット / 弱小ブログを容赦なく飲み込むGoogleのアルゴリズム / 5000円の「鈍器本」を無意識に買ってしまう病 / AIには絶対に出せない「実存(2日ぶりの納豆)」の価値 / 「AIで使い回し」はツマラナイ。媒体ごとのノリを愛せ / 100回更新の覚悟と、目指したい「岩波文庫の理念」 / 1円にもならないのにラジオを毎週続ける本当の理由■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#20 『嫌われる勇気 × 課題の分離』二刀流で無双する人たち。SNSの勘違いアドラーをぶった斬る & 街に漏れ出した心の話 07.08.2026 28мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトマイホーム計画を阻む世界規模の暴風雨 / 脳内で鳴り止まないミルクボーイ / 引っ越しは「尻から糸を出して心を育て直す」作業 / 錬金術で生み出された「ぼくのかんがえた、さいきょうのアドラー」 / 名刀『嫌われる勇気』をブンブン振り回す無敵の人たち / 日銀の為替介入と「課題の分離」する男 / NVIDIAの株価暴落にドヤ顔で答える哲人 / 幻の「勇気づけ大人のサービス」 / 小保方晴子「課題の分離も、ありません!」 / アドラー本来の「暑苦しくて泥臭い」哲学とは / 次回、いよいよ本丸『哲学編』へ突入■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#19 AIに心を拡張した先で。パクられた10万円のパソコンと「予測外のバグ」の起こし方 31.07.2026 24мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト 科学編お疲れ様の雑談回 / 脳は究極の「サボり魔」 / AI要約と謎の虚無感 / 「自己成長」検索の黒歴史 / 「人の温かさ」に殴られた日 / 痛恨のMacBook盗難事件 / 記憶に残る「予測外のバグ」 / 泥臭いRPG的プロセスの価値 / 『GTO』と『VIVANT』 / 「答え」か「経験」か / プラトンが予言したAI不安 / 「認知の衛生」とは / 次回:家探しと漏れ出した心■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#18 『拡張された心』——。「私」と「世界」の境界が溶ける瞬間【科学編④】 24.07.2026 28мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト高市早苗首相 X 風のやつ / スマホはただの便利な道具なのか、それとも「心の一部」なのか / 記憶が「7秒」しか保てない女性の壮絶な日常 / 彼女のアイデンティティそのものを担う「メモ帳」 / アンディ・クラークが打ち出した超・大胆な考え方『拡張された心』 / 脳はとにかく「省エネ」してサボりたい / 情報が頭蓋骨の内か外かは、脳にとって重要ではない / 天才ファインマン「ワシはこの紙の上で考えてんねん!」 / ただの道具と「自分そのもの」を分ける【4つの条件】 / 私たちは「皮膚」という境界線を特別扱いしすぎている / 道具を越え、「他者」にまで拡張していく心 / 100年前の心理学者アドラーと、最先端の認知科学が同じ地平で重なる瞬間 / 「利己か、利他か」という対立の壁が崩れ去る📖 今回のベースにした本『現れる存在: 脳と身体と世界の再統合 (ハヤカワ文庫NF)』アンディ・クラーク (Andy Clark) 著/池上 高志 ほか 訳(早川書房・2022年7月20日発売)生命の心は、脳の中に閉じた形で存在しているのではない。ロボットや赤ちゃん、微生物など豊富な事例を交えながら提起する、「心」への斬新なアプローチ。人工知能や人工生命研究に多大な影響を与えた記念碑的名著です。『経験する機械 ――心はいかにして現実を予測し構成するか』アンディ・クラーク 著/高橋洋 訳(筑摩書房・2025年10月8日発売)「人間の脳は、予測する機械である」。脳科学と人工知能の最先端から、私たちの“現実”がいかに脳の予測によって作られているかを解き明かした一冊。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。🎥 今回紹介した動画【初公開!完全版】7秒前の記憶が消えていく女性・・“すべてをメモする生活”に長期密着取材「消えていく今~7秒の記憶と生きる~」CBCドキュメンタリーYouTubeチャンネル「CBCドキュメンタリー」より■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#17 予測が作り出す『自作自演ループ』の罠。なぜ、行く先々に「理不尽な人」が待ち構えているのか?【科学編③】 17.07.2026 23мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト科学編、第3弾! / 行く先々に「理不尽な人」ばかり——本当に、彼らのせい? / 脳は予測がある限り「バイアス」を生まずにいられない / 自分の思い込みで作った幻を、証拠として数える『二重カウント』 / 歪んだ見方がこわばった行動を生み、相手を“本当に”怒らせてしまう / ニセの心臓の音で視覚が歪む? / 悲劇を引き起こす「シューター・バイアス」の正体 / ライフスタイルとは、自らトラブルを生み出す“自家発電装置”だった / ループから抜け出すカギは「言葉」と「行動」 / ただし、脳の強固な『免疫』は新たな証拠すら無効化しようとする / 予測は必ず書き換わる。ただし、一度では崩れない📖 今回のベースにした一冊『経験する機械 ――心はいかにして現実を予測し構成するか』アンディ・クラーク 著/高橋洋 訳(筑摩書房・2025年10月8日発売)「人間の脳は、予測する機械である」。脳科学と人工知能の最先端から、私たちの“現実”がいかに脳の予測によって作られているかを解き明かした一冊。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#16 その行動、「脳の予測」に操られてます。なぜ「ライフスタイル」が運動法則なのか?を科学する【科学編②】 10.07.2026 20мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトいよいよ行動の科学へ! / 自分をくすぐっても「くすぐったくない」のはなぜ? / 休日の昼下がり、ノールックでポテチを口に運べる理由 / 脳はいちいち筋肉に命令など出していない / あなたの身体を操る「マリオネット」の糸 / 「予測」が先にあって、あとから「身体」がついてくる / プラセボ効果の衝撃——痛みや内臓まで、勝手に辻褄を合わせにいく / 予測を「正解」にするため、自ら身体を動かしてしまう『自己充足的予測』 / 私たちは、自分の予測通りの現実を“自作自演”している / そして科学は、アドラーの核心『運動の法則としてのライフスタイル』にバチッと合流する / 「どうせ失敗する」という予測が引き起こす、絶望の自爆ループ「私たちの行動もまた『予測』に引っ張られる」前回の「コントロールされた幻覚(知覚)」に続く、もう一つのゾッとする事実です。脳は筋肉に細かい命令を出す代わりに、「こうなるはずだ」という未来を先に予測します。そして、その予測と現実のズレを消すために、身体のほうが後から勝手に動いて辻褄を合わせてしまう。自分の意志ではどうにもならない「痛み」や「生理的な反応」でさえ、このシステムに操られています。自分が描いた予測を正解にするために、無意識のうちに自らの行動をそこへ合わせにいってしまう。これこそ、アドラーがライフスタイルを単なる性格ではなく『運動の法則』と呼んだカラクリでした。予測が行動を操り、自作自演のループを作っていくメカニズムを、ぜひ一緒に味わってください。次回はいよいよ、この強力なシステムを逆手にとり、予測を「書き換える」希望の話へ向かいます。📖 今回のベースにした一冊『経験する機械 ――心はいかにして現実を予測し構成するか』アンディ・クラーク 著/高橋洋 訳(筑摩書房・2025年10月8日発売)「人間の脳は、予測する機械である」。脳科学と人工知能の最先端から、私たちの“現実”がいかに脳の予測によって作られているかを解き明かした一冊。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#15 私たちは「コントロールされた幻覚」を見ている。最新科学が追いついた、アドラーの「洞察」【科学編①】 03.07.2026 22мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトいよいよ『科学編』に突入! 心理学って、ぶっちゃけ「胡散臭い」? / アドラー心理学の心臓部「ライフスタイル」を、最新の認知科学から捉え直す / 深夜2時、鳴ってもいない“蚊の羽音”を聞いた男 / 私たちの目や耳は「カメラ」でも「マイク」でもない / 脳は、世界を先回りして予測する“予測マシン”だった / 脳内でぶつかり合う「2つの矢印」——予測と、予測エラー / 「4対1」——脳の配線は、外から内より“内から外”が圧倒的に多い / だから、私たちが生きる現実は『コントロールされた幻覚』 / 予測は「過去の経験」でできている——4歳の娘とワールドカップ / 予測して、外れて、修正する。その積み重ねが“あなただけのルールブック” / それ、心理学でいう「スキーマ」であり——アドラーの『ライフスタイル』だ / 100年前のアドラーは、脳科学が追いつく前に、それを見抜いていた「あなたが今、見ている世界は、ありのままの現実じゃない」。最新の認知科学が突きつける、ちょっとゾッとする事実です。私たちの脳は、過去の経験から「たぶん、こうだろう」と世界を予測し、その予測で現実を作り上げている。——そしてこれこそ、アドラーが100年前に「ライフスタイル」と呼んだものの正体でした。心理学の山を登ったアドラーと、認知科学の山を登ったアンディ・クラーク。まったく別の道が、頂上でバチッと重なり合う。この“響き合い”を、ぜひ一緒に味わってください。次回は、「知覚」から「行動」へ。予測が、現実そのものを作り出してしまう——そんな話をお届けします。📖 今回のベースにした一冊『経験する機械 ――心はいかにして現実を予測し構成するか』アンディ・クラーク 著/高橋洋 訳(筑摩書房・2025年10月8日発売)「人間の脳は、予測する機械である」。脳科学と人工知能の最先端から、私たちの“現実”がいかに脳の予測によって作られているかを解き明かした一冊。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#14 新コーナー『みんなの早期回想』たった1つの記憶からライフスタイルは読み解けるのか!? 26.06.2026 23мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト新コーナー『みんなの早期回想』、見切り発車でスタート! / たった一枚の記憶から、ライフスタイルは読み解けるのか!? 【一人目】ねずみ色のスズキの軽自動車と、いつも助けてくれた誰か / 「レポート」と「早期回想」、2種類の記憶の見分け方 / 悪い奴が一人もいない「災難型の危機」 / “いつも誰かが助けてくれる”という、世界への圧倒的な信頼 / 軽自動車から軽トラへ——世界が広がった瞬間 / 人に上手に乗っかれる才能【二人目・タナさん】校庭の外側、砂利道まで爆走した子ども / 「同じレーンを走れない」という自己概念 / 万能感マックスと、素直さというチャーミングさ / ルールは覚えた、でも握りしめているのは“はみ出した記憶” / 枠に収まらない自分を、恐れなくていい 【ご質問】早期回想に「親」が出てこないのは、なぜ? / 登場人物は誰でもいい——大事なのは「小道具」と「その意味」たった1枚の記憶からでも、その方の「ライフスタイル」、つまり、その人だけの“運動法則”が滲み出てくる。一人は「身を委ねて、流れに乗っていく人」、もう1人は「自分の足で、枠の外まで走っていく人」。同じ「幼少期の思い出」でも、そこに映る世界の見え方は、こんなにも違います。当たっているかどうかではなく、「この一枚から、こんな物語が見えるかも?」という妄想のプロセスを、温かい目でお楽しみください。あなたの心に残っている“たった一度の記憶”も、ぜひお寄せください。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#13 理不尽が「ただの雨」に変わる。自分のライフスタイルを知る3つのメリット(&お便り紹介) 19.06.2026 23мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトワールドカップ開幕と「フリートークへの挫折」 / 結局、ライフスタイルを知ると何が変わるの? /【①危機管理】心のお化け屋敷に照明をつける / 世の中の理不尽を「ただの雨」だと思う /【②弱点のリフレーミング】あなたの弱点は「強みの過剰投与(オーバードーズ)」 / 出しすぎた強みをほんの少し緩めるイメージ / 【③目標設定】人生の台本(ナラティブ)を自分で書き直す / 過去の延長線上に「理想の未来」を選ぶ / 【お便り紹介】5カ国語を操る男の正体 / 「親の逆をいく」という新たな呪縛 / 年の離れたきょうだいと「奪われた王座」これまで全9回にわたって過去の分析をしてきましたが、それは単に自分を振り返るためではなく、「これからどう生きるか」を自分で決めるため。自分の心の癖(いつものパターン)を知り、弱点を武器に変え、理不尽な世界を少しでも心地よく生きていくための「心の雨具」として、ぜひ皆さんもご自身の日常でアドラー心理学を使ってみてください。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#12 私はこう。世界はこう。だから、こう生きる。バラバラの記憶を、自分に「刺さる物語」へ編み直す【診断編⑥・完結】 12.06.2026 22мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト長きにわたる診断シリーズ・堂々の完結 / アドラー本人が作ったわけじゃない「三段論法」 / 良い分析に不可欠な「3つの絶対ルール」 / カレー大盛りの罠・ダースベイダーの悲劇 / 【実践】とっ散らかった過去を3つの箱へ仕分ける / ネガティブ要素の賢い「不法投棄」 / マッチングアプリばりの「盛りすぎ自己概念」を修正 / 厄介なトゲを「身を守る武器」へリフレーミング / 自分にかける「呪い」を「お守り」に変える / 星占いとは違う、自分だけの「刺さる物語」▼【完成した、あつゆるのライフスタイル三段論法】自己概念(私とは〜である)「知的で明るいが、理不尽には脆い人間である」世界像(世界・他者とは〜である)「他者は基本的に仲間だが、権威はときに理不尽で警戒すべき存在である」「世界は危険で油断ならないが、知性と工夫で『遊べる』豊かな場所である」自己理想(だから、私はこう生きるべきだ)「私は理不尽に負けない実力を身につけ、自由に力を発揮しながら仲間と楽しく遊んでいきたい」誰かが用意した枠組みに自分を当てはめるのではなく、自分自身の過去から「取扱説明書」を手に入れる作業。皆さんもぜひ、「自分ならどんな三段論法を持っているだろうか?」と、ご自身の無意識のマイルールを探るヒントにしてみてください。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#11 人生の「お守り」になる記憶。あなたを支える心のオアシスの読み解き方【診断編⑤】 05.06.2026 19мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。前回は、理不尽な世界を生き抜くための「危険回避マニュアル」——暗い早期回想を解剖しました。今回はその裏側。ただ懐かしくて心が温かくなるだけではない、これからの人生を支える「お守り」となる記憶、いわば心の「オアシス」に踏み込みます。📝 私自身が語った「3つの早期回想」(今回の分析テキスト)【記憶①:6〜7歳の頃】「小学校で『たけのこ山』って呼ばれる遊具があって、まぁそこにみんなで登って遊んでいた時に、自分が頭から落下をして、頭をすごく切って血まみれになって、小学校5年生か6年生ぐらいの男の子が僕をおぶって保健室まで運んでくれたという記憶がある。その後おそらく病院に行って、何針か縫ったという記憶もある」*一番印象に残っている場面:お兄さんが僕を背負って運動場を横切ってバーッと走っているシーン*その時の感情:安心【記憶②:7歳ぐらいの頃】「僕、奈良に住んでたんだけど、奈良ってすごく道が細くて、で、まあ一方通行とかもないから、細い道の横に結構大きなドブもあって、かなり危険な道がいっぱいある。自転車で走ってた時に、車が行き違うのかなっていうところに僕もその横にいて、結局その車が来た時に僕が避けきれないというか、端に寄りすぎてバーンってそのドブに落ちちゃった。近所のおばさんが助けてくれて、運転手さんも見てたんだけど、運転手さんは結構ドライな感じで『大丈夫?』みたいな、だけど一番親切だったのは近所のおばさんが助けてくれて、確か庭まで連れてってくれて、汚れてたからホースかなんかで水で洗ってくれた。後日、母とそのおばさんの家にお礼に行って、菓子折りかなんか持ってお礼に行ったという記憶がある」*一番印象に残っている場面:ドブに落ちて「大丈夫?」と引き上げられ、声をかけてもらっているシーン*その時の感情:驚き【記憶③:7歳ぐらいの頃】「ヤマハ音楽教室に通っていて、その当時だけ。で、なんかまあ僕、自転車かなんかで多分そこに行っていたんだけど、平日は基本おじいちゃん、うちの両親は共働きだから、母方の祖父母の家に預かってもらっていて、そこからそのヤマハに行っていた。で、なんかその時系列ちょっとわかんないんだけど、おじいちゃんが迎えに来てくれたのかなと思うんだけど、すごい雨がバーって降ってて、このままだと傘もなかったから帰れないとなって、そのヤマハの受付の人に黒いゴミ袋をもらって、それをハサミでちょきちょき切って、即席のレインコートを作って、それを着ておじいちゃんと一緒に雨の中帰った記憶がある」*一番印象に残っている場面:おじいちゃんと一緒に自転車に乗って帰っているところ*その時の感情:楽しい——あなたなら、この「3つの記憶」から、どんなライフスタイルを読み解きますか?前回の暗い記憶が「世界は危険だ」という警告だったとすれば、今回の記憶は「それでも、世界には救いがある」という希望の証です。血まみれで運ばれた背中の安心感、ドブから引き上げてくれた温かい手、そして雨の中、即席のレインコートを着て大好きな人と笑い合った時間。これらは単なるノスタルジーではなく、「私はこういう風に生きていきたい」という未来への願いが込められた、人生の「お守り」です。あなた自身が大切にしまっている記憶も、きっとこれからの人生を支えてくれるはず。ラジオを聴きながら、ご自身の心の「オアシス」も一緒に掘り起こしてみませんか?■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
【#10 おまけ】ペンギンの生息地で殴りかかってくるヤバい奴。6歳の「論破マン」が爆誕した日 02.06.2026 9мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。第10回の「おまけ回」として、本編では語り尽くせなかった6歳の頃の早期回想をさらに2つ解剖していきます。本編では、理不尽な力を前に「ただ固まるだけだった少年」の記憶を扱いました。今回はその続編。親父が爆睡して自分の絵の展覧会を見逃してしまった理不尽な記憶と、ドッジボールのコートでペンギンの生息地についてガチ喧嘩する狂気のエピソード。「相手をねじ伏せるまで戦う」という、私のライフスタイルのもう一つの側面(戦闘モード)を紐解いていきます。📝 今回の分析テキスト①(ショッピングモールの展覧会)「その描いた絵がね、展示会みたいなので、どっかのデパートやったかなんかショッピングモールみたいなところで展覧会がありますみたいなところで掲示をされていた。でそもそも父は僕の絵が気に入らなかったことに加えて、日曜日だったから、日曜日に行くって話だったから、酒飲んで昼寝をすると全然起きてこない。で何回も見に行くって、家族みんなで見に行くって話だったのに、みんなで起こす、母とかも起こすんだけど、全然起きてくれない。で、結局すごいもう薄暗くなって5時とか6時とかだったか、そんな時間になって起きて、家族で車に乗ってデパートかなんかに向かうんだけど、デパートじゃないショッピングモールだろうな、に向かうんだけど、結局その展覧会はもう終わっちゃってて時間が過ぎてて、で見れなかったという記憶がある。」📝 今回の分析テキスト②(ペンギンの生息地)「ドッジボールかなんかしてて、一人すごくよく喧嘩をしていた子がいた。なんかドッジボールしていた時かなんかに、ペンギンが南極にいるのか北極にいるのかみたいな、多分僕がどっちがどっちか忘れたけど、多分僕が南極にいるって言ってて、その子は北極にいるみたいな、だったと思うけど逆かもしれないけど、ですっごい言い争いになって、でそのまま本当に手が出るような喧嘩になって、最後先生に止められたんやと思うけど、すごく喧嘩をしたという記憶がある。」■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#10『絶対に死なないための地球の歩き方』——幼きあなたが残した、人生最古の脚本「早期回想」【診断編④】 29.05.2026 22мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。ライフスタイル診断編、第4回。今回はいよいよ、アドラー派の強力な分析ツール「早期回想(そうきかいそう)」に踏み込みます。なぜ私たちは、昨日の晩ごはんは忘れるのに、何十年も前の嫌な記憶だけを「高画質」で覚えているのか?それは脳のバグではなく、幼き日のあなたが、理不尽な世界を生き抜くために必死で書き残した「危険回避マニュアル」だからです。今回は、私自身が残した2つのトラウマ級の記憶をケーススタディとして解剖。私が「父親」というボスをどう心に刻み込み、そこからどんな生存戦略を導き出したのか、容赦なく丸裸にしていきます。📝 私自身が語った「2つの早期回想」(今回の分析テキスト)【記憶①:4〜5歳の頃】「家族で平日だったと思うけど、夜ファミレスで、おそらくすかいらーくで夕食を食べていた。帰りに車で帰ってるんだけど、おそらく兄弟喧嘩を弟として、それで父が怒って車を止めて、ここで降りろみたいな。確かドアを開けて、ここで降りろみたいな感じでめちゃめちゃ怒られたっていう記憶がある。」*一番印象に残っている場面:薄暗い室内灯がついた状態で車が停まり、後部座席で父にきつく怒られているシーン*その時の感情:怖い【記憶②:6歳の頃】「自分が小学校の時に、うちの小学校はなんていうかな、歴史的文化財みたいなのがすごくたくさんある町にあって、で小学校の写生大会でそういう歴史的建造物を描きに行く、絵を描きに行くっていうのがもう毎年の恒例行事。それで小学校1年生だから、黒のクレヨンで縁取りをして建物の絵を描いて、その中を塗っていく、茶色とかで塗っていくということをやっていた。で絵を描いた。そしたらそれがなんか賞かなんかを取った。でそれをまあ家族にとか父とか父に、それを言ったのか見せたのかちょっと覚えてないけど、その父としてはその黒い輪郭、縁取りみたいなの黒で線で塗るのがすごく気に食わなくて、だからその絵を気に入らなくて、『この世にあるのは光と影だけ』みたいなことを言われて、すごく怒られた記憶がある。」*一番印象に残っている場面:『この世にあるのは光と影だけじゃ』と言って怒られたシーン*その時の感情:恐怖——あなたなら、この「理不尽に怒られた2つの記憶」から、どんなライフスタイルを読み解きますか?人間の記憶は、単なる過去の記録ではなく、「今の自分」が都合よく作り上げた一本のショートフィルムであり、未来に向けた人生の脚本です。車の中でダンゴムシのように固まっていた無力な少年は、理不尽な父親という絶対的権力者を前にして、どのような「人生の教訓」を刻み込み、やがて「完璧主義」と「理論武装」の鎧をまとうようになったのか。あなた自身の記憶の中にある「地球の歩き方」も、一緒に探してみませんか?【今回のハイライト】🎬 早期回想の厳しいオーディション: 単なるぼんやりした思い出話はNG。「10歳まで」「一度きりの出来事」「高画質な映像と感情」。記憶がクリアすべき3つのエントリー条件とは。🦖 『超絶ビビリの末裔』である私たち: なぜトラウマ動画ばかり保存されるのか? 現代の脳科学が証明する「サバイバル回路」と、呑気なパリピ人類が絶滅した理由。📖 『絶対に死なないための地球の歩き方』: 嫌な記憶は「危険回避マニュアル」、嬉しい記憶は「オアシスの地図」。2つが合わさった時、あなたの人生の運動法則が浮き彫りになる。🚗 第1話「ここで降りろ事件」: 暗い車内でダンゴムシになった4歳の私。理不尽な権力者への恐怖に対する初期設定サバイバル戦略と、ブラック企業のような「3つの教訓」。🎨 第2話「この世にあるのは光と影だけじゃ事件」: 小1の絵に美大教授ばりのダメ出し。正しいことをしても否定される世界で身につけた「完璧という鎧」と「正論論破ミサイル」のメカニズム。ぜひ皆さんも、ご自身の忘れられない記憶を思い浮かべながら、脳内で一緒に分析してみてください。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
【#9 おまけ】子どもにとって「母」とは何か?「父は天一、母はお茶漬け」相反する両親が作る人生の土台 26.05.2026 8мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。第9回の「おまけ回」として、私自身の「母」について語ったテキストをサクッと解剖していきます。本編では私のライフスタイルに圧倒的な影響を与えた「父」を徹底解剖しましたが、母の語りからも「おまけ」と呼ぶにはあまりにも大事な発見が出てきました。天一のこってりラーメンのように圧が強かった父の語りに対し、やさしい出汁のお茶漬けのような母の語り。言葉の端々に表れる「受動態のニュアンス」や「名詞の選び方」から、母が作ってくれていた「安心の下地」が見えてきます。(※本編をお聞きでない方は、ぜひ先に第9回本編をお聞きください)📝 今回の分析テキスト(母についての語り)「明るいが、結構ヒステリックに泣いたりとか怒ったりとかすることがあった。『気が滅入る』みたいなことを言っていたという記憶がある。きょうだいも多かったので、仕事もあったので、結構やっぱり気苦労もあったのかなとは思う。活動的な人で、演劇部の顧問をやっていて、高校とかに連れて行ってもらって、練習風景とかを見ていた記憶もある。公園とかで遊んでもらったりとか、一緒にスーパーに買い物に行ったりとか、本を読んでもらったりとか、普通によく関わってもらったという記憶がある」みなさんもぜひ、「お母さん」との何気ない日常の記憶を思い浮かべてみてください。当たり前すぎて気にも留めなかった関わりの中に、いまのあなたが他者とどう関わっているのか、そのルーツが潜んでいるかもしれません。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。 -
#9 親の呪縛。服従か、反抗か。あなたは必ず「何か」を受け取ってしまう【診断編③】 22.05.2026 19мин📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。ライフスタイル診断編、3回目。今回からは、ライフスタイル形成に強烈すぎる影響を与える「親」という巨大なテーマに突入します。本来なら父と母の両方の語りを扱うところ、私にとって父親があまりに濃すぎる存在だったため、本編は「父」に絞ってじっくりと深掘りしていきます。(※母の語りはおまけ回で別途お届けします!)題材は、私自身が10歳までの子ども時代を思い出して語った、父親に関する生のテキスト。今回も、言葉の端々に潜む本性を容赦なく丸裸にしていきます。📝 私自身が10歳までの自分を振り返って語った「父について」(今回の分析テキスト)「押し付けてくる人。とにかく賢いし、すごく学問とか学術的なことに対して探求心のある人で、ずっと本も読んでたし、科学雑誌みたいなのもよく読んでいた。でもそれを我が子にも引き継いでほしいという思いがあったのだろうけど、だから基本遊びに行くのは父の趣味のところに連れて行かれたという印象がすごく強い。土日に、午前中に神社に行って、お決まりのコースがあって、神社でアヒルや白鳥に餌をあげたりとか、芝生のところで遊んだりして、帰ってきてお昼ご飯を食べて、その時にお酒を大概飲むんだけど、その後はもうお昼寝をしてしまって、寝起きがすごく悪いので全然起きてこないみたいな、そんな感じだったと思う。高校の教員で、生徒からは人気があったみたいだけど、外面がいいというか、うちだと結構寝起きが悪いから、寝起きは不機嫌になって全然起きてこなかったりとか、そういうこともあったし、よく怒られて辛い思い出もいっぱいある」——あなたなら、この「父親への愛憎が入り混じる語り」から、どんなライフスタイルを読み解きますか?子どもにとって、家の中に流れる空気や親のあり方は、無視して生きられない「世界そのもの」です。アドラーは「人間の心は、服従か、反抗か。必ずどちらかの方向に動く」と言い切りました。親が作った「透明なルール」という呪縛に対して、幼い私たちがどう立ち回り、どうサバイバルしてきたのか。今回も3つの分析フィルター(名詞・動詞・誇張表現)を使ってテキストを解剖していくと、今の私が社会に出て「理不尽な上司とどうしても衝突してしまう」あの強烈な地雷の原点が、見事に浮かび上がってきました。どれだけ親に反発していても、私たちは必ず、親から「何か」を受け取ってしまう。その逃れられない摂理を受け止めた上で、過去の呪縛を解き、もう一度自分の手に「人生のハンドル」を取り戻すための、ディープな心理分析をお楽しみください。【今回のハイライト】🛒 2歳児の放った的確すぎるカウンター「パイセン事件」:親の全く予想もしない「変なところ」を、子どもは恐ろしいスポンジ並みの吸収力でコピーしているというお話。お肉コーナーに響き渡った叫び声と、2歳児の見事な責任転嫁に震えた冷や汗ものの前フリです。🌡️ 2歳児のおっさん化と、4歳児の温冷交互浴プロへの道:朝からアレクサにアンニュイなジャズを要求するオムイチの娘。銭湯ではアンパンマンを無視して「パパ、そろそろ水風呂いこか」と仕切ってくる、完全に中身が新橋で仕上がった幼児の生態を報告します。👑 服従か、反抗か。家の中に流れる「空気」のサバイバル:その家族が共有するルール「家族価値」と、家を支配する空気感「家族の雰囲気」。子どもはこれらを丸飲みするのか、それとも徹底抗戦するのか。アドラー流・家族の二大分析フレームワークを解説。📝 親の圧でむせ返るテキストを解剖する:父の語りになった瞬間、異常なまでにブーストがかかる「誇張表現」の嵐と、急に「受け身(受動態)」になる動詞のクセ。そして、父の趣味を完全再現してしまっている名詞群のブレなさから、ライフスタイルの一貫性を実証します。🔄 未熟な権力者への反発、そして「人生のハンドル」を握り直す:外面はいいのに家ではだらしなく寝る父親への嫌悪。その反面教師として生まれた「強い正義感」が、大人になった今、理不尽な上司と正面衝突する地雷に変わるメカニズム。無意識に背負わされた「親の呪縛」を一度テーブルの上に並べ、過去に新しい意味を与える救いの着地へ。ぜひ皆さんも、ご自身の親との関係や、いま子育て真っ最中の方は「親としての自分のあり方」と重ね合わせながら、脳内で一緒に分析してみてください。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。
Популярен в
Този подкаст се появява и в подкаст класациите на тези държави.