Radio Dialogue by D4P
Dialogue for People(D4P) 安田菜津紀・佐藤慧
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Dialogue for People(D4P)の安田菜津紀と佐藤慧がお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメントや解説、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマについてゲストを招いてトークを行います。
Епизоди
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第277回 ゲスト: 塚本晋也さん「映画『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』 塚本晋也監督インタビュー」からRadio Dialogue (2026/9/9) 09.09.2026 57мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶277(2026/9/9)「映画『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』 塚本晋也監督インタビュー」MC:安田菜津紀、佐藤慧ゲスト:塚本晋也さん(映画監督)アレン・ネルソンさんは、ベトナム戦争に従軍した元米海兵隊員。戦場での壮絶な加害行為は、帰国後、悪夢やフラッシュバックとなり自身や周囲に影響を与え続けました。その後、自らの戦争体験を語り始め、日本でも1200回以上もの証言活動を行っています。『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』はその実話を映画化した作品。イタリアのベネチア国際映画祭に参加されている塚本晋也監督に、生放送でお話を伺います。【ゲストプロフィール】塚本晋也(つかもと しんや)1960年1月1日、東京・渋谷生まれ。14歳で初めて8ミリカメラを手にする。87年『電柱小僧の冒険』でPFFグランプリ受賞。89年『鉄男』で劇場映画デビューと同時に、ローマ国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞。以降、国際映画祭の常連となり、その作品は世界の各地で配給される。世界三大映画祭のヴェネチア国際映画祭との縁が深く、『六月の蛇』(02)はコントロコレンテ部門(のちのオリゾンティ部門)で審査員特別大賞、『KOTOKO』(11)はオリゾンティ部門で最高賞のオリゾンティ賞を受賞。『鉄男 THE BULLET MAN』(09)、『野火』(14)、『斬、』(18)でコンペティション部門出品。本作『ほかげ』はオリゾンティ・コンペティション部門へ出品された。また、北野武監督作『HANA-BI』がグランプリを受賞した97年にメインコンペティション部門、05年はオリゾンティ部門、19年にはメインコンペティション部門と3度にわたって審査員を務めている。製作、監督、脚本、撮影、照明、美術、編集などすべてに関与して作りあげる作品は国内、海外で数多くの賞を受賞、長年に渡り自主制作でオリジナリティ溢れる作品を発表し続ける功績を認められ、2019年にはドイツで開催される世界最大の日本映画祭「第19回ニッポン・コネクション」にてニッポン名誉賞、ニューヨークで開催される北米最大の日本映画祭「第13回 Japan Cuts~ジャパン・カッツ!」にて、第8回CUT AVOVE(カット・アバブ)賞を受賞した。俳優としても監督作のほとんどに出演するほか、他監督の作品にも多く出演。2002年には『とらばいゆ』(01/大谷健太郎監督)、『クロエ』(01/利重剛監督)、『溺れる人』(00/一尾直樹監督)、『殺し屋1』(01/三池崇史監督)で毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。同コンクールでは15年に『野火』で監督賞・男優主演賞をW受賞、19年に『斬、』で男優助演賞を受賞している。その他出演作に『沈黙ーサイレンスー』(16/マーティン・スコセッシ監督)、『シン・仮面ライダー』(23/庵野秀明監督)、『宝島』(25/大友啓史)、『時には懺悔を』(26/中島哲也)。NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(19)などドラマにも多数出演。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第276回 ゲスト:カウテール・ベン・ハニアさん「終わらないガザでの殺戮──映画『ヒンド・ラジャブの声』からRadio Dialogue (2026/9/2) 02.09.2026 47мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶276(2026/9/2)「終わらないガザでの殺戮──映画『ヒンド・ラジャブの声』から」MC:安田菜津紀、佐藤慧ゲスト:カウテール・ベン・ハニアさん(映画監督)2024年1月、ガザで助けを求めながらイスラエル軍に命を奪われた6歳の少女ヒンド・ラジャブさん。映画『ヒンド・ラジャブの声』は、彼女の通話記録を通じ、殺戮の凄まじさと、占領・アパルトヘイトによる「目に見えにくい構造的暴力」をも克明に描きます。「記憶の場」としての映画が果たす役割とは? 監督のカウテール・ベン・ハニアさんへのインタビュー音声と共にお送りします。【ゲストプロフィール】カウテール・ベン・ハニア(かうてーる べん はにあ)1977年、チュニジアのシディブジッド生まれ。チュニジア・チュニスとフランス・パリ(ラ・フェミとソルボンヌ大学)で映画製作を学ぶ。短編映画『Sheik's Watermelons』(2018)や『Wooden Hand』(2013)を手がけ、複数の国際映画祭で評価を得る。長編デビュー作『The Challat of Tunis』(2014)は、カンヌ国際映画祭ACID部門のオープニング作品に選出。15カ国以上で配給され、国際的な成功を収めた。次作となる長編ドキュメンタリー『Zaineb Hates the Snow』は、チュニジアとカナダを舞台に6年の歳月をかけて撮影。2016年ロカルノ映画祭で公式上映された。2017年には『Beauty and the Dogs』がカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で最優秀サウンドクリエーション賞を受賞。モニカ・ベルッチを主演に迎えた『皮膚を売った男』は、ヴェネチア国際映画祭でプレミア上映され、2021年アカデミー賞長編国際映画部門にノミネートを果たし、続く『Four Daughters フォー・ドーターズ』(23)では、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、優れたドキュメンタリー作品に贈られるゴールデンアイ賞を受賞。第96回アカデミー賞にて長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第275回 ゲスト: 朴希沙さん「在日コリアンの歴史的トラウマ」Radio Dialogue (2026/8/26) 26.08.2026 1ч 3мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶275(2026/8/26)「在日コリアンの歴史的トラウマ」MC:安田菜津紀、佐藤慧ゲスト:朴希沙さん(公認心理師・臨床心理士)関東大震災から間もなく103年が経ちます。トラウマは世代を超えて影響を及ぼすことが指摘されていますが、いまだ反レイシズムの規範が十分にない社会状況は「歴史的トラウマ」にどのような影響を与えているのでしょうか? 『歴史的トラウマと日常を結ぶ心理臨床:在日コリアンに対する実態調査と臨床実践』の著者、朴希沙さんと一緒に考えていきます。【ゲストプロフィール】朴希沙(ぱく きさ)2025年立命館大学人間科学研究科後期博士課程修了。博士(人間科学)。日本学術振興会特別研究員、女性のためのカウンセリング機関等での勤務ののち、2020年に在日コリアンカウンセリング&コミュニティセンター(ZAC)を開設。現在はZACでのカウンセラーの他、病院での心理士や大学での非常勤講師などを務める。主著は『歴史的トラウマと日常を結ぶ心理臨床:在日コリアンに対する実態調査と臨床実践』(明石書店、2026)。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第274回 ゲスト:植木泰士さん「自衛隊と『民主的統制』」Radio Dialogue (2026/8/19) 19.08.2026 1ч 4мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶274(2026/8/19)「自衛隊と『民主的統制』」MC:安田菜津紀、佐藤慧ゲスト:植木泰士さん(熊本日日新聞地域報道本部記者)朝霞駐屯地を拠点とする陸上自衛隊中央情報隊が、大学教授やNPO法人代表などの市民を対象に、思想信条や性的嗜好などの個人情報を組織的に調査・収集していたと報じられました。小泉防衛大臣は「不適切な活動は確認されていない」としますが、続報が相次いでいます。最初にこの件を報じた熊本日日新聞の地域報道本部記者、植木泰士さんと考えていきます。【ゲストプロフィール】植木泰士(うえき たいし)熊本日日新聞地域報道本部記者。1989年生。大学卒業後、地元の熊本日日新聞社に記者として入社。社会部、阿蘇総局、菊池支局、県警キャップなどを経て、司法担当。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第273回 ゲスト:中村江里さん「戦争トラウマとは」Radio Dialogue (2026/8/12) 12.08.2026 58мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶273(2026/8/12)「戦争トラウマとは」MC:安田菜津紀、佐藤慧ゲスト:中村江里さん(歴史学者)アジア・太平洋戦争期に軍部の注目を集めた「戦争神経症」。壮絶な戦争体験によるトラウマは、晩年になり発症したり、身近な人々や次世代にも影響を与えることが指摘されています。しかし旧日本軍においては、「戦争神経症」(現在のPTSDなど)は、「欧米軍に多発致しましたる戦争神経症なる精神病は幸いにして一名も発生致しませぬことは、皇国民の特質士気の旺盛なることを如実に示すもの」というイデオロギーのもとで、存在そのものが隠蔽・否定されていました。『戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症』の著者で、歴史学者の中村江里さんと考えていきます。【ゲストプロフィール】中村江里さん(なかむら えり)1982年生まれ。専門は歴史学(日本近現代史)。上智大学文学部史学科准教授。一橋大学大学院社会学研究科特任講師、日本学術振興会特別研究員PD、広島大学大学院人間社会科学研究科准教授を経て、2024年4月より現職。主著に『戦争とトラウマ』(吉川弘文館、2018年)、『戦争と文化的トラウマ』(共著、日本評論社、2023年)、 “Male Hysteria in Modern Japan: Trauma, Masculinity, and Military Psychiatry during the Asia-Pacific War” in Traumatic Pasts in Asia edited by Mark S.Micale and Hans Pols (New York: Berghahn Books, 2021)、「『社会的苦しみ』としての戦争トラウマ」『BRAIN and NERVE』75巻9号、2023年、「戦後家族の中の『戦争』—日本軍兵士の子どもたちのオーラル・ヒストリー」『日本オーラル・ヒストリー研究』第21号、2025年など。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第272回 ゲスト:有賀ゆうアニースさん「戦後日本の『混血児問題』とは」Radio Dialogue (2026/8/5) 05.08.2026 1ч 7мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶272(2026/8/5)「戦後日本の『混血児問題』とは」MC:安田菜津紀、佐藤慧ゲスト:有賀ゆうアニースさん(早稲田大学文学学術院 准教授)戦後日本社会は、「混血児」をどのように包摂、あるいは排除してきたのでしょう? 歴史的・社会的に「混血児」はどのように位置づけられてきたのでしょうか。優生思想とのつながりや、人種差別規制へ消極的な現在の日本政府の姿勢とのつながりなど、『「混血児問題」の歴史社会学 戦後日本の人種的境界』の著者で、早稲田大学文学学術院准教授の有賀ゆうアニースさんと考えていきます。【ゲストプロフィール】有賀ゆうアニース(あるが ゆう あにーす)1995年長野県生まれ。2024年東京大学学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。大阪公立大学経済学研究科特別研究員を経て、2026年4月より現職。専門は社会学・エスニシティ研究。特に、日本と外国の両方にルーツをもつ人々にかんする社会学的な研究に従事している。主要著作に『「混血児問題」の歴史社会学――戦後日本の人種的境界』(新曜社、2026年)ほか。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第271回 ゲスト:谷口真由美さん「スポーツハラスメントを考える」Radio Dialogue (2026/7/29) 29.07.2026 1ч 8мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶271(2026/7/29)「スポーツハラスメントを考える」MC:安田菜津紀、佐藤慧ゲスト:谷口真由美さん(一般社団法人スポーツハラスメントZERO協会代表理事)暴言や過酷な部活など、スポーツ現場に潜むハラスメント。「美談化」される指導や意思決定層のジェンダーバイアス、メディアによる「青春の物語化」など、被害の声が届きにくい構造的な問題が横たわっています。また、スポーツ組織内の差別や「スポーツウォッシング」への応答も問われています。一般社団法人スポーツハラスメントZERO協会代表理事の谷口真由美さんと一緒に考えていきます。【ゲストプロフィール】谷口真由美(たにぐち まゆみ)法学者、博士、産業カウンセラーなど。スポーツハラスメントや人権、指導と組織の課題、ハラスメント加害者の再生などについて、全国各地で講演・研修・発信を続けている。法律と現場感覚の両面から、子どもや選手をはじめ、スポーツに関わるすべての人の尊厳が守られるスポーツのあり方を問い続け、対話を通じたよりよい環境づくりに力を注いでいる。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第270回 ゲスト:高安健将さん「『数の力』と国会」Radio Dialogue (2026/7/22) 22.07.2026 1ч 6мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶270(2026/7/22)「『数の力』と国会」MC:安田菜津紀、佐藤慧 高安健将ゲスト:高安健将さん(政治学者)今月25日、土曜日まで会期が延長された今国会に関して、「数の力」という言葉が繰り返し使われました。そもそも国会は、どのように合意形成を目指す場なのか――。国会の役割や課題について、政治学者の高安健将さんと一緒に考えていきます。【ゲストプロフィール】高安健将(たかやす けんすけ)1971年東京都生まれ。1994年早稲田大学政治経済学部卒業、2003年ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)にてPh.D.(Government)を取得。専門は、比較政治学。2010年より成蹊大学法学部教授、2018年より同大学アジア太平洋研究センター所長。著書に『首相の権力—日英比較からみる政権党とのダイナミズム』(創文社、2009年)、『議院内閣制—変貌する英国モデル』(中公新書、2018年)、『教養としての政治学入門』(共著、ちくま新書、2019年)など。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第269回 ゲスト:金尚均さん「ヘイトスピーチと法規制」Radio Dialogue (2026/7/15) 15.07.2026 55мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶269(2026/7/15)「ヘイトスピーチと法規制」MC:安田菜津紀、佐藤慧 ゲスト:金尚均さん(龍谷大学法学部教授)インターネット空間やSNSの普及に伴い、ヘイトスピーチはより一層過激化しています。その反面中々進まないのが法規制です。人間の尊厳を剥奪し、命を奪いかねない差別投稿に対し、ヘイトスピーチ解消法は罰則規定のない理念法に留まっています。包括的な差別禁止法や独立した人権機関の存在しない日本社会で、どのようにヘイトスピーチに歯止めをかけていくのか、龍谷大学法学部教授の金尚均さんと考えていきます。【ゲストプロフィール】金尚均(きむ さんぎゅん)龍谷大学法学部教授として刑法を専門に研究・教育に携わるとともに、差別表現やヘイトスピーチをめぐる法的課題について研究を重ねる。主な著書に『差別表現の法的研究』『ヘイト・スピーチの法的研究』などがあり、表現の自由と人権保障の関係、差別のない社会の実現にむけた法的枠組みについて発信している。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第268回 ゲスト:河西秀哉さん「天皇制とは何か」Radio Dialogue (2026/7/8) 08.07.2026 55мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶268(2026/7/8)「天皇制とは何か」MC:安田菜津紀、佐藤慧 ゲスト:河西秀哉さん(名古屋大学大学院人文学研究科教授)天皇制が大きな議論の対象となっていますが、そもそも天皇制とはどんなものなのでしょうか。戦後、日本国憲法のもとで「象徴天皇制」となりましたが、戦前の天皇制との違いは? 「身分の違い」を制度化することや、皇族の人々の人権が制約されている現状には、どのような問題があるのでしょうか? 象徴天皇制にくわしい、名古屋大学大学院人文学研究科教授、河西秀哉さんと考えていきます。【ゲストプロフィール】河西秀哉(かわにし ひでや)1977年愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(歴史学)。京都大学大学文書館助教、神戸女学院大学文学部准教授などをへて、現在は名古屋大学大学院人文学研究科教授。著書に『〈退位〉の終戦史』(慶應義塾大学出版会、2026年)、『皇室とメディア』(新潮選書、2024年)、『平成の天皇と戦後日本』(人文書院、2019年)、『皇居の近現代史』(吉川弘文館、2015年)。編著に『戦後史のなかの象徴天皇制』(吉田書店、2013年)、『平成の天皇制とは何か』(共編、岩波書店、2017年)など。2016年8月の平成の天皇の「おことば」以降、テレビ・新聞・雑誌などのメディアで評論やコメントを多数発表。https://www.tbsradio.jp/sd/※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第267回 ゲスト:澤田大樹さん・宮原ジェフリーいちろうさん「『選挙・政治のふしぎ』を考える」Radio Dialogue (2026/7/1) 01.07.2026 1ч 1мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶267(2026/7/1)「『選挙・政治のふしぎ』を考える」MC:安田菜津紀、佐藤慧 ゲスト:澤田大樹さん(TBSラジオ記者)宮原ジェフリーいちろうさん(選挙ライター)TBS Podcast『セイジドウラク』編の選挙・政治解説本『しくみがわかればガチでおもしろい!選挙・政治のふしぎ』が6月24日、刊行されました。国会や内閣、政党、選挙の仕組み――どこか「難しい勉強」のように身構えてしまう人もいるかもしれません。そんな政治を趣味に、そして仕事にしたセイジドウラクの澤田大樹さん、宮原ジェフリーいちろうさんと一緒に考えていきます。【ゲストプロフィール】澤田大樹 (さわだ だいき)1983年福島県生まれ。琉球大学法文学部卒業、東北大学大学院教育学研究科修了。2009年、TBSラジオ入社後、10年にラジオ記者となる。東日本大震災取材後、13年にTBSテレビに出向し報道局政治部記者、「サンデーモーニング」ディレクターを務め、16年に再びTBSラジオへ戻り、2018年から現職。「荒川強啓デイ・キャッチ!」「荻上チキ・Session-22」担当を経て、18年からは国会担当記者となり、「荻上チキ・Session」「武田砂鉄のプレ金ナイト」などに出演。取材範囲は政府、国会、省庁のほか、新型コロナ、東日本大震災、高校演劇など。著書に『永田町の人をウォッチしてみた』(カンゼン)、『ラジオ報道の現場から 声を上げる、声を届ける』(亜紀書房)。宮原ジェフリーいちろう(みやはら じぇふりー いちろう)1983年東京都生まれ。琉球大学法文学部人間科学科卒業後、那覇市のNPO法人前島アートセンター事務局、武蔵野美術大学美術館職員、実践女子大学人間社会学部助手などを経てフリーランスキュレーターとして活動するかたわら、Webメディア「選挙ドットコム」等のライターとして選挙の情勢分析記事や選挙制度に関する記事などを寄稿している。特に大手メディアでは取り上げられることが少ない候補者や政治団体の取材・執筆を得意とする。セイジドウラク https://www.tbsradio.jp/sd/※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第266回 ゲスト:志田陽子さん「国旗損壊罪を考える」Radio Dialogue (2026/6/24) 24.06.2026 1ч 2мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶266(2026/6/24)「国旗損壊罪を考える」MC:安田菜津紀、佐藤慧 ゲスト:志田陽子さん(憲法研究者)憲法が保障する「表現の自由」や「内心の自由」に関わる「国旗損壊罪」法案が国会に提出されました。推進側は「国旗を大切に思う国民感情を守るため」と説明していますが、そもそもの「立法事実」も十分に提示されていません。「守るべき国民感情」を国家が定義し、刑罰を設けることにはどのような問題があるのでしょうか? 憲法研究家の志田陽子さんを考えていきます。【ゲストプロフィール】志田陽子(しだ ようこ)武蔵野美術大学造形学部教授、東京都立大学システムデザイン学部客員教授、早稲田大学非常勤講師。専門は憲法と言論・芸術関連法。博士(法学)。著書に『「表現の自由」の明日へ』(2018年)、『映画で学ぶ憲法Ⅱ』(編著、2021年)、『日本は本当に戦争に備えるのですか?』(共著、2023年)、『表現者のための憲法入門 第2版』(2024年)など。「歌でつなぐ憲法の話」など、文化芸術を題材に、市民向けの憲法講演活動も行っている。個人ホームページ「志田陽子オフィシャルサイト」https://yokoshida.net/ ※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第265回 ゲスト:ミン・ジヒョンさん「韓国フェミニズムとマイノリティ」Radio Dialogue (2026/6/17) 17.06.2026 1ч 6мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶265(2026/6/17)「韓国フェミニズムとマイノリティ」MC:安田菜津紀、佐藤慧 ゲスト:ミン・ジヒョンさん(作家)近年フェミニズムに関する様々なカルチャー作品が登場する韓国では、激しいバックラッシュも起きています。女性やマイノリティの人権を軽視する家父長制や、有害な男性性の背景にあるものは? 小説『僕の狂ったフェミ彼女』の著者、ミン・ジヒョンさんと一緒に考えていきます。【ゲストプロフィール】ミン・ジヒョン(みん じひょん)小説・ドラマ脚本・映画シナリオなどメディアを問わず幅広く活動する作家。2015年に大韓民国ストーリーコンテストで優秀賞を受賞。初の長編小説『僕の狂ったフェミ彼女』(2019年)が話題作となり、台湾・日本・中国など七か国語に翻訳される。邦訳作品に『私の最高の彼氏とその彼女』。今年2026年、『僕の狂ったフェミ彼女』がNetflix映画として実写化される。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第264回 ゲスト:山口剛史さん「教育の『中立性』とは」Radio Dialogue (2026/6/10) 10.06.2026 53мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶264(2026/6/10)「教育の『中立性』とは」MC:安田菜津紀、佐藤慧 ゲスト:山口剛史さん(琉球大学教育学部教授)沖縄県辺野古沖での事故を受け、文部科学省は学校側の安全管理が不十分だったと指摘したうえで、辺野古新基地建設に関する学習についても、様々な見解を十分に提示していなかったことなどを理由に、政治的活動を禁じた教育基本法に反するとの見解を示しました。琉球大学教育学部教授の山口剛史さんと一緒に「教育の『中立性』とは何か」をテーマに考えます。【ゲストプロフィール】山口剛史(やまぐち たけし)現琉球大学教育学部教授。専門は、社会科教育、平和教育。1971年福岡生まれ。琉球大学で沖縄の教員養成に関わりながら、学校現場での平和特設授業の実習や平和学習の支援のためのワークショップなどをすすめる。所属学会は、歴史教育者協議会、、日本平和学会、日本社会科教育学会など。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第263回 ゲスト:石地かおるさん/熊本理抄さん/松尾亜紀子さん「部落差別とフェミニズム」Radio Dialogue (2026/6/3) 03.06.2026 1ч 13мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶263(2026/6/3)「部落差別とフェミニズム」MC:安田菜津紀、佐藤慧 ゲスト:石地かおるさん(自立生活センターリングリング ピア・カウンセラー)熊本理抄さん(『部落フェミニズム』編著者)松尾亜紀子さん(エトセトラブックス代表、編集者)エトセトラブックスから書籍『部落フェミニズム』が刊行されて1年。交差する複数の抑圧を可視化し、多くの連鎖を生み出してきたこの一冊に呼応するように、雑誌『エトセトラ』最新号でも特集が組まれています。「寝た子を起こすな」という風潮がいまだ根強く、ネット上での差別煽動も絶えない部落差別。そこに重なるジェンダーや障害への差別、優生思想――。そして「知ろうとしない」マジョリティ側の暴力性とはどのようなものでしょうか。ご自身の経験を執筆された石地かおるさん、編著者の熊本理抄さん、そしてエトセトラブックス代表の松尾亜紀子さんをゲストに考えていきます。『部落フェミニズム』 https://etcbooks.co.jp/book/burakufeminism/【ゲストプロフィール】石地かおる(いしじ かおる)自立生活センターリングリング障害者スタッフ。24時間介助で地域での自立生活を実践中(私の介助者になりませんか?)。全国自立生活センター協議会ピア・カウンセリング委員会副委員長時代に全国の障害者にエンパワメントを伝える。40代半ばで女性であること、被差別部落にルーツがあることを自覚し、さらなるエンパワメントにチャレンジしている。【大事に思っていること】優生思想撤廃、人権、差別をなくす取り組み、人とのつながり。【好きなこと】食べること、料理、スーパー巡り、音楽、推し活、旅、パズルゲーム。熊本理抄(くまもと りさ)近畿大学人権問題研究所教員。人種、階級、ジェンダー、セクシュアリティが絡み合ってもたらす抑圧、その抑圧からの自由と解放を求める社会運動に関心がある。研究と運動の主たる現場は、日本、インド、米国、国連。主著に『被差別部落女性の主体性形成に関する研究』(2020年、解放出版社)がある。現在取り組んでいる活動と研究はもりだくさんで、隣保館を中心に行なわれる相談支援、学校における人権教育とジェンダー教育、主体性と関連するマイノリティ女性の学習と労働、同和対策事業等マイノリティを対象とした社会政策など。なかでもとくに聞き取りが大好き。生きてきた軌跡から社会構造に向き合いつづけたい。そしてものづくりが大好き。つぎの人生では職人になりたい。松尾亜紀子(まつお あきこ)1977年長崎県生まれ。出版社勤務を経て、2018年フェミニスト出版社エトセトラブックスをはじめる。翌年雑誌『エトセトラ』を創刊。刊行書に『フェミニズムはみんなのもの』(ベル・フックス、堀田碧訳)、『小山さんノート』(小山さんノートワークショップ編)など。2021年、仲間たちと東京代田にエトセトラブックスBOOKSHOPを開く。「フラワーデモ」「私のからだデモ」呼びかけ人のひとり。好きなもの:登山、韓国料理、中島みゆき(KADOKAWA)がある。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
【親子をときほぐす #5】「社会の負担となる人」は/を生むべきではない?「女性と障害者ー誰もが生まれてきてよかったと思える社会へ」 29.05.2026 12мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信はみなさまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/___________________________________________ 【親子をときほぐす】親子とはなんだろう。私たちがいつの間にか前提としている「親子」観は、親子にまつわる暴力や分断を容認するものになってはいないだろうか。國學院大学で哲学を教える小手川正二郎さんが、私たちがとらわれがちな「親子」について、哲学的観点から解きほぐします。(全5回)<今回のテーマ>第5回「女性と障害者ー誰もが生まれてきてよかったと思える社会へ」「社会の『負担』になる人は、子どもを生むべきではない」という価値観は、今も様々な場所で散見されます。1996年まで存在した優生保護法など、「子どもをもつという選択肢が特定の人たちから奪われてきた歴史」を振り返りつつ、「誰もが生まれてきてよかったと思える社会」について考えます。<参考文献>毎日新聞取材班『強制不妊』、毎日新聞出版、2019年米津知子「優生保護法をめぐる葛藤―女性と障害者」、『福祉労働』第176号(特集「旧優生保護法訴訟7月3日判決―全面勝訴とこれから」)、2024年所収林千章「出生前診断という問題――女性運動と障害者運動の対立を解きほぐすために」『女性学』 voI.l7 (日本女性学会、2009)立岩真也『私的所有論』(第2版)、生活書院、2013年堀田義太郎「出生前選別批判の可能性と限界」、櫻井浩子・堀田義太郎『出生をめぐる倫理―「生存」への選択』(生存学研究センター報告第10号)、立命館大学生存学研究センター、2009年所収。http://www.arsvi.com/2000/0912hy.htm<出演者プロフィール>小手川 正二郎(こてがわ・しょうじろう)國學院大学文学部哲学科教授。1983年、東京生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程修了。博士(哲学)。フランス近現代哲学、現象学を専攻。近年は、性差別や人種差別、親子関係や難民をめぐる社会問題に哲学的観点から取り組んでいる。著書に『現実を解きほぐすための哲学』(トランスビュー)、『甦るレヴィナス――「全体性と無限」読解』(水声社)、共著に『フェミニスト現象学――経験が響きあう場所へ』(ナカニシヤ出版)、『ジェンダーとLGBTQの哲学』(丸善出版)、共訳書にヘレン・ンゴ『人種差別の習慣――人種化された身体の現象学』(青土社)などがある。★「親子をときほぐす」への感想・メッセージをお待ちしています!https://tayori.com/feedback/89cc5e2f70a22ca1550010ab5624be623950436b/★小手川正二郎さん×D4P『感情と対話の哲学』はこちらhttps://youtube.com/playlist?list=PLMSNCUpS-DdsVo87qCAN_7lvCi4Ic5JcL&si=H8nRx8BHAZfo5FeL出演:小手川正二郎(國學院大学文学部教授)撮影・編集:佐々木想企画・編集:Dialogue for People___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第262回 ゲスト:橋本愛喜さん「物流の現場を考える」Radio Dialogue (2026/5/27) 27.05.2026 1ч 5мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶262(2026/5/27)「物流の現場を考える」MC:安田菜津紀、佐藤慧 ゲスト:橋本愛喜さん(ライター)アメリカ・イスラエルのイラン攻撃による影響で、物流業界では様々な影響が懸念されています。ガソリン価格・軽油価格への影響や、海上輸送への不安など、現場ではいまどのような警戒感が出ているのでしょうか? 「止まって初めて気づくインフラ」とも呼ばれる物流の現場について、元工場経営者・トラックドライバー、現在はライターの橋本愛喜さんと考えていきます。【ゲストプロフィール】橋本愛喜(はしもと あいき)現ライター/元工場経営者・トラックドライバー・日本語教師。大型自動車免許取得後、トラックで約200社のモノづくりの現場へ。その間、非常勤の日本語教師として60の国と地域から来日した4,000人以上の外国人留学生・外資系企業駐在員に日本語・日本文化を指導。ニューヨークに拠点を移し、NHKアメリカ総局内でウォール街、国連取材を担当。マイノリティにフィーチャーしたドキュメンタリー記事の執筆活動を経て、帰国後はブルーカラーの人権・労働に関する問題や、文化差異・差別・ジェンダーなどの社会問題などを軸に各媒体へ執筆・出演中。近著に『トラックドライバーにも言わせて』(新潮社)、『やさぐれトラックドライバーの一本道迷路~現場知らずのルールに振り回され今日も荷物を運びます』(KADOKAWA)がある。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
【親子をときほぐす #4】生んだ人だけで育てればよい?「『子どもをもつ人』と『もたない人』ー子どもを育てるのは誰か」 22.05.2026 10мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信はみなさまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/___________________________________________ 【親子をときほぐす】親子とはなんだろう。私たちがいつの間にか前提としている「親子」観は、親子にまつわる暴力や分断を容認するものになってはいないだろうか。國學院大学で哲学を教える小手川正二郎さんが、私たちがとらわれがちな「親子」について、哲学的観点から解きほぐします。(全5回)<今回のテーマ>第4回 生んだ人だけで育てればよい?「『子どもをもつ人』と『もたない人』ー子どもを育てるのは誰か」子どもをもつ人が「子持ち様」と揶揄される一方で、子どもをもたない人も「不完全」だと思われる現在の社会。子どもをもつ人ももたない人も共に、異なる仕方で抑圧されていると言えるのではないでしょうか?こうした抑圧をどのようにして取り除いていけばいいのか、「自分の子ども」という観点から考えます。※本動画の字幕では、父親も含めて「新たな子どもを生み出すこと」一般を「生む」と表記し、母親による「出産」については「産む」と表記しています。<参考文献>末冨芳・桜井啓太『子育て罰―「親子に冷たい日本」を変えるには』光文社、2021年安田菜津紀「子どもを産まないことは“不完全”なのか」『Dialogue for People』、2022年 https://d4p.world/17628/若林理央『母にはなれないかもしれない―産まない女のシスターフッド』旬報社、2024年岡田育『我は、おばさん』集英社、2021年安田菜津紀「“子どもを産んでこそ”に思うこと」新潮社Webマガジン「考える人」掲載、2017年 https://kangaeruhito.jp/article/3514<出演者プロフィール>小手川 正二郎(こてがわ・しょうじろう)國學院大学文学部哲学科教授。1983年、東京生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程修了。博士(哲学)。フランス近現代哲学、現象学を専攻。近年は、性差別や人種差別、親子関係や難民をめぐる社会問題に哲学的観点から取り組んでいる。著書に『現実を解きほぐすための哲学』(トランスビュー)、『甦るレヴィナス――「全体性と無限」読解』(水声社)、共著に『フェミニスト現象学――経験が響きあう場所へ』(ナカニシヤ出版)、『ジェンダーとLGBTQの哲学』(丸善出版)、共訳書にヘレン・ンゴ『人種差別の習慣――人種化された身体の現象学』(青土社)などがある。★「親子をときほぐす」への感想・メッセージをお待ちしています!https://tayori.com/feedback/89cc5e2f70a22ca1550010ab5624be623950436b/★小手川正二郎さん×D4P『感情と対話の哲学』はこちらhttps://youtube.com/playlist?list=PLMSNCUpS-DdsVo87qCAN_7lvCi4Ic5JcL&si=H8nRx8BHAZfo5FeL出演:小手川正二郎(國學院大学文学部教授)撮影・編集:佐々木想企画・編集:Dialogue for People___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
第261回 ゲスト:鈴木江理子さん「スポーツと排外主義」Radio Dialogue (2026/5/20) 20.05.2026 51мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/【Radio Dialogue】 Dialogue for People(D4P)のお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。▶261(2026/5/20)「スポーツと排外主義」MC:安田菜津紀、佐藤慧 ゲスト:鈴木江理子さん(国士舘大学文学部教授)国内のラグビー競技のトップにあたる「リーグワン」で新たに導入される選手登録制度では、「義務教育期間の9年中6年以上を日本で過ごした選手」でない場合は、日本国籍を取得していても、出場機会が減ったり、契約条件が切り下げられたりする可能性があります。また、ラグビー以外の競技でも行われてきた「線引き」や差別の問題も踏まえ、国士舘大学文学部教授の鈴木江理子さんと考えていきます。【ゲストプロフィール】鈴木江理子(すずき えりこ)国士舘大学文学部教授。NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク共同代表理事、認定NPO法人多文化共生センター東京理事、一般社団法人かながわ国際交流財団理事等を兼任。移民政策や人口政策、労働政策を研究するかたわら、外国人支援の現場でも活動。※X(旧Twitter)などでも #D4Pでコメント・ご感想などお待ちしてます!___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/ -
【親子をときほぐす #3】子どもを生むのは自分勝手?「『よい親』と『毒親』ー利己的か利他的かを越えて」 15.05.2026 14мин※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信はみなさまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/___________________________________________ 【親子をときほぐす】親子とはなんだろう。私たちがいつの間にか前提としている「親子」観は、親子にまつわる暴力や分断を容認するものになってはいないだろうか。國學院大学で哲学を教える小手川正二郎さんが、私たちがとらわれがちな「親子」について、哲学的観点から解きほぐします。(全5回)<今回のテーマ>第3回 子どもを生むのは自分勝手?「『よい親』と『毒親』ー利己的か利他的かを越えて」私たちは「毒親」や「虐待親」とされる人たちを、自分とは異なる「ひどい親」と見なしてしまいがちです。しかし、どんな親もそうしたことと無縁ではなく、「利他的」な親が必ずしも「よい親」であるとも言えません。そもそも誰もが同意なく生み出される以上、子を生むことは利己的なのではー?反出生主義や「利己/利他」という枠組みから考えます。<参考文献>田房永子『なぜ親はうるさいのか―子と親は分かりあえる?』筑摩書房、2021年田房永子・斎藤環「母と闘うということ」、斎藤環編『母と娘はなぜこじれるのか』NHK出版、2014年小手川正二郎「反出生主義における現実の難しさからの逸れ――反出生主義の三つの症候」、『現代思想』(特集「反出生主義を考える」)vol. 47-14、2019年所収Onora O’Neill, Begetting, Bearing, and Rearing, in: Onora O’Neill & William Ruddick (edd.), Having Children: Philosophical and Legal Reflections on Parenthood, Oxford University Press, 1979.小手川正二郎『現実を解きほぐすための哲学』トランスビュー、2020年竹端寛『家族は他人、じゃあどうする?―子育ては親の育ち直し』現代書館、2022年<出演者プロフィール>小手川 正二郎(こてがわ・しょうじろう)國學院大学文学部哲学科教授。1983年、東京生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程修了。博士(哲学)。フランス近現代哲学、現象学を専攻。近年は、性差別や人種差別、親子関係や難民をめぐる社会問題に哲学的観点から取り組んでいる。著書に『現実を解きほぐすための哲学』(トランスビュー)、『甦るレヴィナス――「全体性と無限」読解』(水声社)、共著に『フェミニスト現象学――経験が響きあう場所へ』(ナカニシヤ出版)、『ジェンダーとLGBTQの哲学』(丸善出版)、共訳書にヘレン・ンゴ『人種差別の習慣――人種化された身体の現象学』(青土社)などがある。★「親子をときほぐす」への感想・メッセージをお待ちしています!https://tayori.com/feedback/89cc5e2f70a22ca1550010ab5624be623950436b/★小手川正二郎さん×D4P『感情と対話の哲学』はこちらhttps://youtube.com/playlist?list=PLMSNCUpS-DdsVo87qCAN_7lvCi4Ic5JcL&si=H8nRx8BHAZfo5FeL出演:小手川正二郎(國學院大学文学部教授)撮影・編集:佐々木想企画・編集:Dialogue for People___________________________________________【世界の「無関心」を、「関心」に変える】本チャンネルは皆さまからのご支援によって支えられています。ご寄付を通して『伝える』活動に参加いただけますと幸いです。▼認定NPO法人Dialogue for Peopleへのご寄付はこちら▼https://d4p.world/donate/#donate(ご寄付は寄付金控除等の対象になります。)___________________________________________Webサイト https://d4p.world/YouTube https://www.youtube.com/c/DialogueforPeopleX(旧Twitter) https://twitter.com/dialogue4pplInstagram https://www.instagram.com/d4p.world/Facebook https://www.facebook.com/Dialogue4People/
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