ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY
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フリーアナウンサーの堀井美香がホストを務め、毎回さまざまなゲストを迎えて「よく働くってなんだろう?」をテーマに、個人の働き方や組織・チームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方までをゆるやかに語る約30分のトークプログラム。毎週水曜日午後5時頃に配信。
Episodes
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#180「うっかりも、涙もろさも、見方次第。みうらじゅんさんのお悩み相談室」(ゲスト:イラストレーターなど・みうらじゅん) 04.11.2026 39m◆#180「うっかりも、涙もろさも、見方次第。みうらじゅんさんのお悩み相談室」(ゲスト:みうらじゅん)概要#180のゲストは、前回に続き、みうらじゅんさん。今回はリスナーのみなさんから寄せられた、仕事や日々の悩みに答えていただきます。憧れの仕事に就いたのに、どうもしっくりこない。そんな相談にみうらさんが提案するのは、「しっくり・じっくり・どっぷり」の三段活用。モヤモヤを考え続けるより、今の仕事に「じっくり」向き合い、「どっぷり」はまるにはどうすればいいか。言葉を少し変えるだけで、悩みの見え方も変わってきます。うっかりミスで落ち込む人には、周囲から「うっかりさん」と呼ばれるくらい、その特徴を認めてもらってはどうかと提案。ただし、自分から開き直らないことが大切だそうです。涙もろくなったという相談には、ちいかわをまねて「泣いちゃった」と口にしてみる。さらに、年上の同僚に言い返せない悩みには、なぜか「ワニのペンダント」が登場します。話は、みうらさんが夢中になっている人魚像巡りにも。人魚のペンダントと対話するという空想を楽しみながら、調べた場所には必ず足を運ぶ。その行動力と観察眼にも驚かされます。加齢による変化には「老いるショック」、仕事には「プレイ」と名前をつけてみる。今ある自分を認めながら、ユーモアで受け止め方を変えていく。みうらさんならではの回答に笑い、いつの間にか気持ちが少し軽くなります。ということで、年に1度のみうらじゅんさん回でした。また来年!◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) オープニング(01:26) お悩み①「仕事がしっくりきません」(05:25) お悩み②「うっかりミスで落ち込みます」(09:48) お悩み③「秋になると涙もろくなります」(22:24) お悩み④「年上の同僚になめられています」(26:18) お悩み⑤「職場から身を引くべきでしょうか」(36:46) エンディング◆ゲストみうらじゅん1958年京都市生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以来、 イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなどとして幅広く活躍。1997年、 造語 「マイブーム」 が新語 ・流行語大賞受賞語に。 「ゆるキャラ」の命名者でもある。2005年、日本映画批評家大賞功労賞受賞。2018年、仏教伝道文化賞沼田奨励賞受賞。著書に『アイデン&ティティ』 、 『マイ仏教』 、 『見仏記』シリーズ(いとうせいこうとの共著) 、 『 「ない仕事」の作り方』 (2021年本屋大賞発掘部門「超発掘本!」に選出)、『アウト老のすすめ』、『ファンタ爺のめざめ』など。音楽、映像作品も多数ある。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年11月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#179「もしも仕事がなくなったら。みうらじゅんさんに聞く、『ない仕事』のつくり方」(ゲスト:イラストレーターなど・みうらじゅん) 28.10.2026 34m◆#179「もしも仕事がなくなったら。みうらじゅんさんに聞く、『ない仕事』のつくり方」(ゲスト:みうらじゅん)概要#179のゲストは、1年ぶり5度目の登場となるみうらじゅんさんです。AIの進化が目覚ましい昨今。もしかしたら、あと数年も経たないうちに自分の仕事がAIに置き換わっているかもしれません。そうしたとき、私たちはどうやって新たな仕事を見つければいいのでしょうか。これまでさまざまな「ない仕事」を生み出してきたみうらさんは、「持ち込み」の大切さについて話します。自分で見つけたものに名前をつけて、誰かに見せに行く。断られても相手の反応に合わせて工夫を重ねる。今では誰もが知る「ゆるキャラ」も、何度も断られながら持ち込んだ企画だったそうです。「何やってるんだ、俺」と思ったら、「そこがいいんじゃない」と自分に言い聞かせる。趣味が癖になるまで続け、結果だけでなく、実現までの過程を好きになる。軽妙な言葉の数々から、仕事をつくるための具体的な工夫が見えてきます。実績を重ねても、「新しいネタのときは、いつも新人」。まだ実現していない企画も山ほどあるというみうらさん。そのユーモアと行動力に、次の一歩を踏み出すヒントをもらいます。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) オープニング(01:59) みうらさん登場! 過去の出演回の名言を振り返る(07:24) もしも仕事がなくなったら、どうする?(08:02) AIは呼び捨てにせず、「AIさん」と敬おう(13:50) 「ない仕事」の正体は、地道な「持ち込み」(24:03) 趣味はやり続けると、やめられない「癖」になる(27:01) 結果よりも過程を楽しむ「過程人」になろう(29:28) 持ち込みの工夫と「新しいネタのときは、いつも新人」の姿勢(32:29) エンディング◆ゲストみうらじゅん1958年京都市生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以来、 イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなどとして幅広く活躍。1997年、 造語 「マイブーム」 が新語 ・流行語大賞受賞語に。 「ゆるキャラ」の命名者でもある。2005年、日本映画批評家大賞功労賞受賞。2018年、仏教伝道文化賞沼田奨励賞受賞。著書に『アイデン&ティティ』 、 『マイ仏教』 、 『見仏記』シリーズ(いとうせいこうとの共著) 、 『 「ない仕事」の作り方』 (2021年本屋大賞発掘部門「超発掘本!」に選出)、『アウト老のすすめ』、『ファンタ爺のめざめ』など。音楽、映像作品も多数ある。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年10月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#178「それでも誰かと働きたい!個人と、共同体と、働くの関係」(ゲスト:人類学者・磯野真穂) 21.10.2026 34m◆#178「それでも誰かと働きたい!個人と、共同体と、働くの関係」(ゲスト:人類学者・磯野真穂)概要#178のゲストは、前回に引き続き人類学者の磯野真穂さん。前編では、人が仲間になる仕組みや、感覚の異なる相手と働く難しさについて考えました。後編では、AIによって一人でできる仕事が増えるなか、それでも「他者と働く」ことには、どんな意味があるのかを掘り下げます。誰かに頼むより早く、自分の意図もすぐにくみ取ってくれる。AIとなら、人間関係に悩まず仕事を進められるかもしれません。でも、すべてが思いどおりに進むとき、私たちは何を得て、何を失うのでしょうか。意見の食い違いや予期せぬ失敗、思わぬ指摘。仕事を面倒にするそんな「ノイズ」が、自分の考えを変え、新しい展開を生むこともあります。磯野さんが大学の授業で大切にしているのも、異なる考えに触れ、試行錯誤する時間だとか。知識を伝えるだけならAIでもできるからこそ、教室では対話を重ね、学生のなかに何かが残る経験をつくる。心地よさだけでは得られない学びが、そこにはあるといいます。また、好きな人とだけ過ごしていると、発信する言葉が現実から離れてしまいそうだとも。思いどおりにならない他者との関わりが、自分の見方や言葉を支えています。話題はさらに、自分と共同体との関係へ。組織には窮屈さがある一方、そのなかで自分の役割を見つける喜びもあります。自分だけの都合や近い将来を超えて、過去から何を受け取り、未来へ何を渡すのか。誰かと働くことから、より大きなつながりのなかにいる価値についても考えます。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) オープニング(01:00) AIと一人で仕事ができても、誰かと働く意味はある?(06:48) 気遣いの行き過ぎは、仕事をサービス化させる?(08:08) あえて「ノイズ」を生む授業。快適さだけでは学べない?(12:43) 考えることを外に委ねたら、人間には何が残る?(14:53) 他者は、自分をつくり変えてくれる存在(18:28) 衝突しても、一緒にゴールへ進める関係とは?(20:47) 空気を読み、役割を探してきた堀井美香(23:33) 大きな共同体のなかに自分の役割がある(33:55) エンディング◆ゲスト磯野真穂( いその・まほ)長野県安曇野市出身。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を卒業後、トレーナーの資格を取るべく、オレゴン州立大学スポーツ科学部に学士編入するが自然科学のアプローチに違和感を覚え、文化人類学に専攻を変更。早稲田大学文化構想学部助教、国際医療福祉大学大学院准教授を経て4年間在野の人類学者として活動。2024年より東京科学大学(前・東京工業大学)リベラルアーツ研究教育院教授。単著に『なぜふつうに食べられないのか―拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『他者と生きる―リスク・病い・死をめぐる人類学』(集英社新書)、『コロナ禍と出会い直す―不要不急の人類学ノート』(柏書房、第33回山本七平賞受賞)、『社会が壊れるその前にーメアリ・ダグラスの人類学』(新潮選書)、共著に『急に具合が悪くなる』(宮野真生子との共著、2026年濱口竜介監督により映画化)がある。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年10月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#177「同じ職場にいるだけでは仲間になれない。人類学からひもとく、他者と働く」(ゲスト:人類学者・磯野真穂) 14.10.2026 38m◆#177「同じ職場にいるだけでは仲間になれない。人類学からひもとく、他者と働く」(ゲスト:人類学者・磯野真穂)概要#177のゲストは、人類学者の磯野真穂さん。AIと働くことが当たり前になりつつある今、あらためて「他者と働く」ことの意味を考えます。誰かがいるから心強い。けれど、誰かがいるから面倒なことも増える。そんな働く人同士の関係を、人類学の視点からひもときます。そもそも、私たちは何をもって相手を「仲間」と感じるのでしょうか。同じ場所で苦楽を共にすることが大切なら、満員電車の乗客同士にも仲間意識が芽生えていいはず。しかし、実際はそうではありません。一方で、バラバラだったクラスが、おそろいのTシャツを着た途端にまとまることも。共通の目標やシンボル、共に囲む食卓。人がつながる仕組みをたどると、親密さがどのように生まれるのかがぼんやりと見えてきます。仕事のやりやすさも単なる相性の問題だけでは片づけられません。磯野さんはかつて、長年支えてくれたパートナーから「もう一緒にできない」と告げられた経験から、依頼のあり方を大きく直したといいます。「曖昧に投げない」「突然、短納期で頼まない」。自分のペースを押し付けるのではなく、相手にとっての働きやすさを模索する。「この人と働き続けたい」という思いが、自らのスタイルを変えるきっかけになりました。番組終盤では、メールの「……」や言い回しをめぐって、堀井さんと磯野さんの感覚が真っ二つに分かれる場面も。「添付がありません」と直球で伝えるか、「添付が見当たらないようです」と和らげるか。一方の気遣いが、もう一方には察する負担になることもあります。それでも、その言葉を選んだ理由を対話してみると、相手なりの配慮が見えてきます。感覚の違いを知ったからといって、すぐに意見が一致するわけではありません。しかし違いを理解することで、伝え方や進め方を歩み寄らせる余地が生まれます。価値観が同じ人と心地よく働くことも、異なる人と折り合いをつけていくことも。「他者と働く」とは、共に気持ちよく仕事ができる関係を、手探りでつくり続けていくことなのかもしれません。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) オープニング(02:09) 磯野真穂さん登場(04:32) 人類学者は、何を研究する?(06:38) 同じ場所にいるだけでは仲間になれない?(14:32) 一緒にご飯を食べることで生まれる絆と、その裏側(18:09) 仕事のしやすさは相性で決まる?(22:56) 「この人と働き続けたい」から、仕事の頼み方を変えた(28:53) 気遣いか、察する負担か。三点リーダー会話の是非(33:02) 「添付が見当たらないようです」に込められた配慮(35:57) エンディング◆ゲスト磯野真穂( いその・まほ)長野県安曇野市出身。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を卒業後、トレーナーの資格を取るべく、オレゴン州立大学スポーツ科学部に学士編入するが自然科学のアプローチに違和感を覚え、文化人類学に専攻を変更。早稲田大学文化構想学部助教、国際医療福祉大学大学院准教授を経て4年間在野の人類学者として活動。2024年より東京科学大学(前・東京工業大学)リベラルアーツ研究教育院教授。単著に『なぜふつうに食べられないのか―拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『他者と生きる―リスク・病い・死をめぐる人類学』(集英社新書)、『コロナ禍と出会い直す―不要不急の人類学ノート』(柏書房、第33回山本七平賞受賞)、『社会が壊れるその前にーメアリ・ダグラスの人類学』(新潮選書)、共著に『急に具合が悪くなる』(宮野真生子との共著、2026年濱口竜介監督により映画化)がある。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年10月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#176「すべては1票のために。選挙プランナーに聞く、チームを動かす信頼のつくり方」(ゲスト:選挙プランナー・松田馨) 07.10.2026 36m◆#176「すべては1票のために。選挙プランナーに聞く、チームを動かす信頼のつくり方」(ゲスト:選挙プランナー・松田馨)概要#176のゲストは、前回に引き続き選挙プランナーの松田馨さん。後編では、候補者やチームとの信頼関係のつくり方、不測の事態への対処法などについて伺います。どれほど優れた戦略も、現場で実行されなければ成果にはつながりません。だからこそ松田さんは、地道なコミュニケーションを大切にしています。一人ひとりの顔と名前を覚え、何を重視しているのかを知る。協力には感謝を伝え、意見がぶつかっても相手のメンツを潰さない。自分の提案が通らなければ、チームで信頼されている人の力を借りる。そうした積み重ねが、戦略を実行するための土台になります。一方で、勝利を目指すには、厳しい現実に向き合うことも必要です。現場が盛り上がっていても、情勢調査の数字が厳しければ、活動を見直さなければなりません。ときには耳の痛いことを伝え、嫌われ役を引き受けることも。信頼関係を築きながら、勝つために必要な判断をする。その姿からは、貴重な1票を積み重ねる選挙プランナーとしての矜持がうかがえます。人が力を発揮できる環境を、どうつくるのか。選挙の舞台裏から、私たちの仕事やチームづくりにも通じるヒントを探ります。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) オープニング(00:56) チームの信頼を築くために大切なこと(03:54) 候補者やチームに伝えること、伝えないこと(11:59) 想定外の事態への対応と、戦略の見直し(17:26) 選挙の「勝ち筋」はどう生まれる?(21:57) 候補者が安心して任せられる参謀とは(26:12) もっと参加しやすく、選びやすい選挙へ(34:20) エンディング◆ゲスト松田馨( まつだ・かおる)選挙プランナー。1980年広島県生まれ。京都精華大学人文学部卒。株式会社ダイアログ代表取締役。日本を代表する選挙プランナーの一人として、2006年の滋賀県知事選挙以降、全国各地で300を超える選挙に携わる。国会議員・知事・市長選挙における新人候補の初当選や現職の再選など、難易度の高い選挙で多数の実績を持つ。政党主催の政治塾や勉強会、選挙管理委員会主催の講習会、投票啓発イベントなどで講演を行うほか、YouTube番組「選挙ドットコムちゃんねる」ではレギュラーコメンテーターを務める。新聞・週刊誌においては、衆議院・参議院選挙の議席当落予想を担当し、過去の選挙データと最新の情勢調査を組み合わせた分析に定評がある。また、テレビドラマや映画における選挙監修も数多く担当している。著書に『残念な政治家を選ばない技術 「選挙リテラシー」入門』(光文社新書)『フルカラー図解 地方選挙必勝の手引』◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年10月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#175「選挙プランナーは何をしている? 300を超える現場で掴んだ勝ち筋」(ゲスト:選挙プランナー・松田馨) 30.09.2026 38m◆#175「選挙プランナーは何をしている? 300を超える現場で掴んだ勝ち筋」(ゲスト:選挙プランナー・松田馨)概要#175のゲストは、選挙プランナーの松田馨さん。今回は「勝ち筋」をテーマに、普段は見えない選挙の裏側を伺います。2006年の滋賀県知事選以降、全国で300を超える選挙に携わってきた松田さん。法令遵守を前提に、投開票日から逆算したプロジェクトマネジメントを行い、意識調査などのデータ分析からPR戦略を組み立てる。対立候補のイメージカラーまで計算し尽くすその戦略は、想像以上に緻密です。一方で「当選する候補者の共通点」を尋ねると、返ってきたのは意外にも「運」と「愛嬌」という言葉でした。理不尽な出来事を人のせいにせず前向きに捉えられること。そして、周囲が思わず「応援したい」と感じる人柄を持っていること。データや戦略だけでは測れない人間味も、選挙の行方を大きく左右するというわけです。ネットでの発信をはじめ戦い方が多様化するなか、松田さんは候補者の魅力をどう見つけ出し、誰に、どんな言葉で届けているのでしょうか。選挙プランナーの仕事を通して、「勝ち筋」のつくり方に迫ります。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) オープニング。今回のテーマは「勝ち筋」(02:24) 松田馨さん登場。選挙プランナーの仕事とは?(09:53) 仕事を引き受ける基準は?(15:40) 当選する候補者に共通する「運」と「愛嬌」(18:36) ネットの影響力が高まるなか、選挙戦はどう変わった?(20:33) 勝ち筋を考えるために、まず候補者の何を聞く?(21:34) 対立候補の色も考える? シンボルカラーの決め方(24:46) 今も重要な「地盤・看板・鞄」(25:40) 当選者が1人か複数かで、戦略はどう変わる?(31:44) 知名度をどう高める? 動画広告の使い方(33:06) 候補者の魅力を届けるために、何を優先する?(33:58) 「戦略」と「戦術」はどう違う?(36:02) エンディング◆ゲスト松田馨( まつだ・かおる )1980年広島県生まれ。京都精華大学人文学部卒。株式会社ダイアログ代表取締役。選挙プランナー。日本を代表する選挙プランナーの一人として、2006年の滋賀県知事選挙以降、全国各地で300を超える選挙に携わる。国会議員・知事・市長選挙における新人候補の初当選や現職の再選など、難易度の高い選挙で多数の実績を持つ。政党主催の政治塾や勉強会、選挙管理委員会主催の講習会、投票啓発イベントなどで講演を行うほか、YouTube番組「選挙ドットコムちゃんねる」ではレギュラーコメンテーターを務める。新聞・週刊誌においては、衆議院・参議院選挙の議席当落予想を担当し、過去の選挙データと最新の情勢調査を組み合わせた分析に定評がある。また、テレビドラマや映画における選挙監修も数多く担当している。著書に『残念な政治家を選ばない技術 「選挙リテラシー」入門』(光文社新書)『フルカラー図解 地方選挙必勝の手引』◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年9月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#174「極限の山で、素直な自分に戻る。地球のてっぺんで見つけた、ありのままで生きるヒント」(ゲスト:登山家・渡邊直子) 16.09.2026 30m◆#174「極限の山で、素直な自分に戻る。地球のてっぺんで見つけた、ありのままで生きるヒント」(ゲスト:登山家・渡邊直子)概要#174のゲストは、前回に引き続き、登山家の渡邊直子さん。今回も「辛いと幸せ」をテーマに話します。日本人女性としてはじめて8,000m峰14座の登頂を果たした渡邊さん。そんな彼女にとってヒマラヤは、「極限に挑む場所」であると同時に、「自分を好きになり、素直に戻れる場所」でもあるといいます。人目を気にして本音を飲み込み、すり減ってしまいがちな日常から離れ、現地のシェルパたちと他愛もない会話を交わす。互いを受け入れながら山を登る時間のなかで、渡邊さんは固定観念にとらわれず、目の前の出来事を柔軟に受け止める感覚を培ってきました。そうした山での経験は、看護師として働く日々にも通じています。臨機応変な判断が求められる医療の現場と登山に共通するのは、どちらもマニュアル通りには進まないということ。目標だけに縛られず、そのとき目の前にある状況と向き合い、正解のないなかで最善を尽くす。その姿勢は、山でも病院でも変わりません。大自然と命の現場に向き合ってきた彼女の言葉は、忙しい毎日を生きる私たちの心を、少し軽くしてくれるはずです。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) オープニング(00:50) 渡邊直子にとって山とは(05:24) 山の中だからこそ見えてくる自分の新たな一面(08:29) 山、シェルパからの学び (15:59) 準備しすぎない、調べすぎない (16:44) 山に登ることで看護師に活きてること (20:19) 山に登ること看護師の仕事で共通すること (26:35) エンディング ◆ゲスト登山家・渡邊直子( わたなべ・なおこ )1981年、福岡県生まれ。3歳から登山やサバイバルキャンプ企画などに参加。小学4年生から雪山登山に魅了され、中学1年生でパキスタンの4700mまで雪山登山、大学1年生で5000m峰、大学3年生で6000m峰登山に挑戦し、登頂。2004年、長崎大学水産学部水産学科卒業。09年、日本赤十字豊田看護大学看護学部看護学科卒業。同大学在学中に自身初の8000m峰登山としてチョ・オユー(8201m)に登頂。その後、看護師として働きながら資金を貯めてヒマラヤに通い、ほぼ毎年8000m峰に挑戦。24年10月にシシャパンマ(8027m)に登頂し、日本人女性として初めてヒマラヤ8000m峰14座完登を成し遂げた。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年9月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#173「ヒマラヤは、私にとって居酒屋です。登山家・渡邊直子さんが語る、辛さと幸せ」(ゲスト:登山家・渡邊直子) 09.09.2026 35m◆#173「ヒマラヤは、私にとって居酒屋です。登山家・渡邊直子さんが語る、辛さと幸せ」(ゲスト:登山家・渡邊直子)概要#173のゲストは、登山家の渡邊直子さん。今回は「つらさと幸せ」をテーマに話を伺います。世界に14座ある8000メートル峰をすべて登頂した、日本人女性初の登山家。そう聞くと、ひたすら頂を目指すストイックな姿を思い浮かべるかもしれません。しかし、現役の看護師でもある渡邊さんが語るヒマラヤの魅力は、どこか軽やかです。渡邊さんにとってヒマラヤは、苦しさに耐え、記録を手にするためだけの場所ではありません。現地での出会いや会話を楽しむ、居酒屋のような場所。たとえ登頂できたとしても、遠征そのものが楽しくなければ「登らなければよかった」と思うこともあるといいます。水産学を学んだ後、看護師の道を選び、自ら働いて資金をつくりながら山へ通い続けてきた渡邊さん。その歩みには、「本当に好きなことを楽しみたい」という揺るぎない軸があります。成果やプレッシャーに追われるのではなく、プロセスそのものを味わう。厳しい登りさえ、楽しい時間の一部として受け止める渡邊さんの眼差しは、日々目標や成果に追われる私たちに、本当の充実とは何かを問いかけます。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) オープニング(02:35) 渡邊直子さんご登場、小さい頃からパキスタンの山登りに参加していた(09:20) 看護師になったきっかけ (12:20) 山登りとスポンサー (19:2) シェルパについて (23:19) 女性初の記録をたくさん (27:33) テーマ:辛さと幸せ(27:55) 苦しい山になぜ人はまた登りたくなるのか (32:51) エンディング ◆ゲスト登山家・渡邊直子( わたなべ・なおこ )1981年、福岡県生まれ。3歳から登山やサバイバルキャンプ企画などに参加。小学4年生から雪山登山に魅了され、中学1年生でパキスタンの4700mまで雪山登山、大学1年生で5000m峰、大学3年生で6000m峰登山に挑戦し、登頂。2004年、長崎大学水産学部水産学科卒業。09年、日本赤十字豊田看護大学看護学部看護学科卒業。同大学在学中に自身初の8000m峰登山としてチョ・オユー(8201m)に登頂。その後、看護師として働きながら資金を貯めてヒマラヤに通い、ほぼ毎年8000m峰に挑戦。24年10月にシシャパンマ(8027m)に登頂し、日本人女性として初めてヒマラヤ8000m峰14座完登を成し遂げた。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年8月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#172「『夫婦』という枠を飛び越えて。多様化するパートナーシップと働き方のゆくえ」(ゲスト:文芸評論家・三宅香帆) 02.09.2026 28m◆#172「『夫婦』という枠を飛び越えて。多様化するパートナーシップと働き方のゆくえ」(ゲスト:文芸評論家・三宅香帆)概要#172のゲストは、前回に引き続き文芸評論家・三宅香帆さん。後編でも、新刊『「夫婦」不在社会』を手がかりに、変わりゆくパートナーシップと働き方について考えます。男性が外で働き、女性が家庭を守る。かつて当たり前とされた夫婦の役割分担は、いま大きく様変わりしています。物語の世界を見渡してみても、いまや「結婚や恋愛」だけを前提としない関係性が数多く描かれるようになりました。同性同士、婚姻関係にない二人、あるいはシェアハウスで暮らしをともにする人々。生活を支え合う関係のグラデーションは、私たちが思う以上に豊かです。自分らしい生活と働き方を、誰と、どのように分かち合っていくのか。多様な物語と実感を通して、これからの関係性をゆっくり考えていきます。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) 今回のテーマは「パートナーシップと働き方」(00:57) 想像以上に増えている共働き家庭の現在(05:48) パートナーとの関係と、個人のキャリア設計(09:18) 婚姻にとらわれない関係性が描かれる時代(13:06) 村上春樹の短編に見る、対話のない夫婦像(15:41) パートナーと何を話す?二人の雑談事情(18:01) パートナーへの違和感を、どう伝えるか(21:39) 良好な関係には、時間がかかる(23:55) 三宅さんが考える、これからの家族のかたち(25:25) エンディング◆ゲスト 文芸評論家・三宅香帆(みやけ・かほ)1994年高知県出身。京都市立芸術大学非常勤講師。2025年、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)でにて、新書大賞を最年少で受賞。近著に『推したちとどう生きるか』(新潮新書)、『「夫婦」不在社会』(講談社)など。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの"働く"の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年8月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#171「エンタメが描いてきた理想の家族とは?三宅香帆さんと深掘る、パートナーシップと働き方の変遷」(ゲスト:文芸評論家・三宅香帆) 26.08.2026 33m◆#171「エンタメが描いてきた理想の家族とは?三宅香帆さんと深掘る、パートナーシップと働き方の変遷」(ゲスト:文芸評論家・三宅香帆)概要#171のゲストは、文芸評論家・三宅香帆さん。今回は新刊『「夫婦」不在社会』を手がかりに、パートナーシップと働き方の関係について考えます。かつてのドラマやアニメには、外で働く父親と家庭を守る母親という姿が多く描かれてきました。向田邦子作品に見られる昭和のホームドラマ、朝ドラ、『サザエさん』や『クレヨンしんちゃん』。印象的なのは、物語が単に時代を映すだけではなく、私たちが「こんな暮らしがいい」「こういう家族になりたい」と思うためのモデルにもなってきた、ということ。堀井さん自身も、共働きで忙しく働く母親を見て育ちながら、家庭で子どもを迎える母親像に憧れた経験を語ります。また、夫婦のあり方は、企業の働き方とも切り離せません。高度経済成長期以降の日本企業は、転勤や単身赴任、長時間労働、終身雇用といった仕組みの上に成り立ってきました。その背景には、家庭のことを引き受ける専業主婦の存在が、ある種の「無償のインフラ」として前提にされていた面があります。夫が全国へ異動し、長時間働くことができたのも、家事や子育て、地域とのつながりを担う配偶者がいることが想定されていたからです。しかし、共働きが当たり前になりつつある今、その前提は大きく揺らいでいます。キャリアを築く時期と子育てを考える時期が重なるなかで、仕事と家庭をどう両立させるのか。住む場所や転勤、家事・育児の分担をめぐり、パートナー同士で調整し続ける人も少なくありません。制度として「家庭を大切に」と掲げられても、仕事の総量が変わらなければ、その負担は結局、個人や家庭に委ねられてしまいます。近年の物語には、役割を固定せず、仕事や子育て、自分自身の人生のあいだで揺れ動く人物たちが描かれるようになりました。そこには、誰かを支えることだけでは完結しない、一人ひとりの葛藤があります。働き方も家族のあり方も変化するいま、すべてを個人の努力や夫婦間の話し合いだけに委ねるのではなく、企業や社会の仕組みそのものをどう更新していけるのか。三宅さんとともに、その問いを考えます。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) 今回のテーマは「パートナーシップと働き方」(01:53) 三宅香帆さん、ウェンホリに2度目の登場(05:38) 三宅さんはなぜ本を読むのが速い?(09:57) 夫婦における役割分担はどう変わったか(16:39) ディズニー作品の変遷から見る夫婦の不在(19:05) 夫婦と会社は、どのように結びついてきたのか(20:59) 「生活よりも仕事」の時代を過ごした堀井さん(24:26) 『サザエさん』『クレヨンしんちゃん』『半沢直樹』に描かれる夫婦像(26:18) かつて会社は「第二の家族」だった(31:42) エンディング◆ゲスト 文芸評論家・三宅香帆(みやけ・かほ)1994年高知県出身。京都市立芸術大学非常勤講師。2025年、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)でにて、新書大賞を最年少で受賞。近著に『推したちとどう生きるか』(新潮新書)、『「夫婦」不在社会』(講談社)など。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの"働く"の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年8月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#170「逆風を味方に。不確かな時代をしなやかに生き抜く、狩猟家のサバイバル術」(ゲスト:狩猟家・黒田未来雄) 19.08.2026 33m◆#170「逆風を味方に。不確かな時代をしなやかに生き抜く、狩猟家のサバイバル術」(ゲスト:狩猟家・黒田未来雄)概要#170のゲストは、前回に引き続き、狩猟家の黒田未来雄さん。後編でも「成果」をテーマに、不確実な世界への向き合い方に迫ります。何一つとして人間の思い通りにならない自然界。しかし黒田さんは、「コントロールできない不確かさがあるからこそ、臨機応変な判断が求められ、やりがいが生まれる」と語ります。また、ビジネスや人生において向かい風といえば、障害や逆境のたとえとして使われますが、狩猟の世界では最もありがたい恵みだとか。追い風が吹けば、人間の体臭が獲物のいる方向へ流れ、気配を察知されて逃げられてしまう。逆風のときこそ、自分の存在を消し、目標に近づけるのです。この視点は、困難に直面したとき、私たちの発想を裏返してくれます。もうひとつ、狩猟で重要なのは「完璧に立ち止まること」だと黒田さんは説明します。焦って動き回れば、自分の足音で周囲の音が聞こえなくなってしまう。あえて動きを止め、静寂をつくる。そうしてはじめて、森の微かな気配に気づけるわけです。私たちは目先の成果や欲望に惑わされ、許容量を超えて動き回ってしまうことがあります。しかしうまくいかないときこそ、一度足を止めて息を整えてみる。コントロールできない状況に焦るのではなく、一旦立ち止まって逆風を味方につける。この狩猟者の視点は、先行きの見えない時代をしなやかに生き抜くための、確かなヒントになるのではないでしょうか。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) 不確かなものと、どう向き合う?(07:45) 狩猟家は「運」をどう捉えているのか(09:15) 狩猟家は向かい風を味方につける(14:00) 狩猟を次の世代へどう受け継いでいく?(16:10) 黒田さんを狩猟へと向かわせるもの(17:09) スピードの時代に立ち止まることの難しさ(20:30) 狩猟家になって変わったことは?(22:20) 貨幣経済は自然界にとって異質!?(26:00) 都市でも野生は養える(30:04) エンディング◆ゲスト狩猟家/作家・黒田未来雄( くろだ・みきお )1972年、東京生まれ。東京外国語大学卒。1994年、三菱商事入社。国産車のアフリカへの輸出を担当。1999年、NHKに転職。ディレクターとして「ダーウィンが来た!」などの自然番組を中心に制作。北米先住民の世界観に魅了され、現地に通う中で狩猟体験を重ねる。2016年、北海道への転勤を機に自らも狩猟を始める。2023に早期退職し、北海道に移住。執筆、講演会や授業を通じて野生動物や先住民からの教えを伝えている。著書に「獲る 食べる 生きる 狩猟と先住民から学ぶ"いのち"の巡り」(小学館)、「羆追人たち ヒグマの虜になった10人」(山と渓谷社)。アウトドア雑誌「BE-PAL」(小学館)に「脱サラ猟師からの手紙」連載中。NETFLIXドラマ「地面師たち」では狩猟シーンの監修を務める。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの"働く"の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年8月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#169「『獲れた』と『獲った』のあいだ。数字で測れない成果の哲学」(ゲスト:狩猟家・黒田未来雄) 12.08.2026 40m◆#169「『獲れた』と『獲った』のあいだ。数字で測れない成果の哲学」(ゲスト:狩猟家・黒田未来雄)概要#169のゲストは、狩猟家の黒田未来雄(くろだ・みきお)さん。今回は「成果」をテーマに、自然と向き合う狩猟の世界に迫ります。売上、利益、KPI。現代のビジネスでは、さまざまな成果が数字で表されます。しかし、自然を相手にする狩猟の世界では、目に見えるものだけが成果とはかぎりません。黒田さんは、狩猟でもっとも難しいのは「撃つこと」ではなく「撃たないこと」だと語ります。目の前に獲物が現れても、状況を冷静に見極め、あえて引き金を引かない。あるいは、一頭も獲れなかった日の行動を振り返り、次の狩りにつながる気づきを得る。獲物を得られたかどうかだけでなく、そこから何を学び、次にどう生かすかも、黒田さんにとって大切な成果なのです。また、「獲れた獲物と獲った獲物は違う」という言葉からも、黒田さんの哲学が垣間見えます。偶然目の前に現れた獲物を仕留めた場合と、動物の行動を読み、先回りし、自ら組み立てた狩りの末に仕留めた場合とでは、結果は同じ一頭でも、自分のなかに残る手応えはまったく異なるといいます。数字では測れない成果とは何か。狩猟という営みを通して、結果だけにとらわれず、過程や学びに目を向けること、そして自分なりの評価軸を持って働くことについて考えます。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) 堀井さん念願の出演。黒田さん登場(02:08) 三菱商事、NHK、狩猟家。異色の経歴を辿る(04:28) 商社マン時代、出張先のアンゴラで起きたこと(10:21) 28歳でNHKへ。自然番組の制作担当に(16:43) 狩猟家への転機。代々木公園で出会ったカナダの先住民(21:08) そもそも狩猟家とは、どんな仕事?(24:17) 狩猟家の働き方からオフィスワーカーが学べること(26:36) 獲物が獲れなくても成果はある?(32:20) 他人の評価とどう向き合う?(34:28) 「獲れた獲物」と「獲った獲物」は何が違う?(37:26) エンディング ◆ゲスト狩猟家/作家・黒田未来雄( くろだ・みきお )1972年、東京生まれ。東京外国語大学卒。1994年、三菱商事入社。国産車のアフリカへの輸出を担当。1999年、NHKに転職。ディレクターとして「ダーウィンが来た!」などの自然番組を中心に制作。北米先住民の世界観に魅了され、現地に通う中で狩猟体験を重ねる。2016年、北海道への転勤を機に自らも狩猟を始める。2023に早期退職し、北海道に移住。執筆、講演会や授業を通じて野生動物や先住民からの教えを伝えている。著書に「獲る 食べる 生きる 狩猟と先住民から学ぶ”いのち”の巡り」(小学館)、「羆追人たち ヒグマの虜になった10人」(山と渓谷社)。アウトドア雑誌「BE-PAL」(小学館)に「脱サラ猟師からの手紙」連載中。NETFLIXドラマ「地面師たち」では狩猟シーンの監修を務める。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年8月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#168「ルールが変われば、組織も変わる。現場からはじめるルールメイキングのススメ」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐) 05.08.2026 37m◆#168「ルールが変われば、組織も変わる。現場からはじめるルールメイキングのススメ」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐)概要#168のゲストは、前編に引き続き法律家・弁護士の水野祐さん。後編では、組織には秩序や安全性を守るための「統制のルール」と、人の創造性や主体性を引き出す「創造のルール」があるという考え方を伺いました。後編では議論をさらに一歩進め、「ルールは誰かに与えられるものではなく、自分たちでつくり、育てていくもの」という視点からルールメイキングの実践について考えていきます。水野さんは、いいルールとは「守らされるもの」ではなく、そこにいる人たちが納得感を持ち、仕事に集中できたり、より自由に挑戦できたりするものだと語ります。ルールは人を縛るためだけに存在するのではなく、メンバーが安心して力を発揮するための「道具」でもあるのです。では、職場のルールを変えたいと思ったら、何からはじめればいいのでしょうか。水野さんはまず「そのルールはなぜ存在するのか」を知ることが大切だと言います。次に、自分が感じている違和感を周囲と共有し、それが自分だけの感覚なのか、多くの人が同じように感じているのかを確かめる。そのうえで、いきなり大きく変えるのではなく、小さく試してみることが重要だと話します。ここで水野さんが繰り返し強調するのが、「ルールは守るものではなく、使うもの」という言葉。道具であれば、もっと使いやすく改良しようと考えるのに、ルールは「変えてはいけないもの」と思い込みがちです。しかしルールは、組織の目的を実現するための手段。目的に合わなくなれば、改善していいもいい。その発想こそが、組織をより良くする第一歩になります。ルールを「守るもの」から「つくるもの」「育てるもの」へ。その視点の転換が、働く人一人ひとりの可能性だけでなく、組織そのものを変えていく。今回のエピソードには、そのヒントが数多く詰まっています。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:00) 前回に引き続き、「いいルール」とは?(02:19) Googleの「20%ルール」に学ぶ、組織を変えるルール(10:07) ルールを見直すタイミングとは?(11:57) 職場のルールを変えたいときにやるべきこと(19:27) なぜいいルールは現場から生まれるのか(27:00) 誰もがルールデザイナーになれる時代へ(28:36) ルールは「守るもの」ではなく「使うもの」(34:20) エンディング◆ゲスト法律家/弁護士・水野祐( みずの・たすく )法律家。弁護士(シティライツ法律事務所、東京弁護士会)。Creative Commons Japan理事。慶應義塾大学SFC非常勤講師。note株式会社、アミタホールディングス株式会社などの社外役員。グッドデザイン賞審査員(2018-2020年, 2022-2025年)。テック、クリエイティブ、都市・地域活性化、サーキュラー分野のスタートアップから大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関するハンズオンのリーガルサービスを提供している。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社)、連載に『新しい社会契約(あるいはそれに代わる何か)』(WIRED日本版)など。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年8月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#167「なぜ私たちは慣習に縛られてしまうのか? 弁護士・水野祐さんと考えるルールのあり方」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐) 29.07.2026 35m◆#167「なぜ私たちは慣習に縛られてしまうのか? 弁護士・水野祐さんと考えるルールのあり方」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐)概要#167のゲストは、法律家・弁護士の水野祐(みずの・たすく)さん。今回は「いい仕事は、いいルールから」をテーマに、働くうえで欠かせないルールのあり方について考えます。「ルール」と聞くと、「縛られるもの」「守らなければならないもの」というイメージを抱きがちです。しかし本来、ルールは人や組織がよりよく働くための手段であり、時代や環境の変化に合わせて見直されるべきものでもあります。水野さんは、ルールにはリスクを防ぎ秩序を守る「統制のルール」と、挑戦や対話、創造性を後押しする「創造のルール」があると語ります。一方で、日本の組織では前者ばかりが重視され、目的を失った慣習や暗黙の了解が、そのまま残り続けているケースも少なくありません。なぜルールは形骸化してしまうのでしょうか。そして、組織や働き方をよりよくするために、どのようなルールが求められるのでしょうか。ルールを「守るもの」ではなく「デザインするもの」と捉え直しながら考えます。シーズン9のスタート、今シーズンもリラックスしてお聴きくださいね。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:51) オープニング&今回のテーマについて(03:55) 法律家・弁護士の水野祐さん登場(07:14) 大きなルールは働き方にどう影響する?(10:34) 小さなルールは働き方にどう影響する?(11:35) 大きなルールと小さなルールのバランス(13:09) なぜ組織に謎ルールが生まれるのか(20:14) 「いいルール」とは? 統制のルールと創造のルール(26:39) 堀井さんの経験から考えるルールとの向き合い方(34:15) エンディング◆ゲスト法律家/弁護士・水野祐( みずの・たすく )法律家。弁護士(シティライツ法律事務所、東京弁護士会)。Creative Commons Japan理事。慶應義塾大学SFC非常勤講師。note株式会社、アミタホールディングス株式会社などの社外役員。グッドデザイン賞審査員(2018-2020年, 2022-2025年)。テック、クリエイティブ、都市・地域活性化、サーキュラー分野のスタートアップから大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関するハンズオンのリーガルサービスを提供している。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社)、連載に『新しい社会契約(あるいはそれに代わる何か)』(WIRED日本版)など。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年7月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#特別編 「WEDNESDAY HOLIDAY」シーズン9がスタートします! 22.07.2026 14m◆#特別編 「WEDNESDAY HOLIDAY」シーズン9がスタートします!みなさん、暑い夏をいかがお過ごしですか。いよいよ来週7月29日(水)からシーズン9がスタートします。今回は、シーズン8の振り返りと、現時点で決まっているシーズン9のゲストのみなさんをご紹介します。詳細はぜひ本編でご確認ください!今シーズンもウェンホリをお楽しみに!◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年7月時点のものです。Produce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#166「おばあちゃんになっても変わらず『ゆとたわ』を。会社員と個人活動を通じて見えてきた輪郭」(ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと・かりん、ほのか) 24.06.2026 32m◆#166「おばあちゃんになっても変わらず『ゆとたわ』を。会社員と個人活動を通じて見えてきた輪郭」(ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと・かりん、ほのか)概要#166のゲストは、前回に引き続き『ゆとりっ娘たちのたわごと』のかりんさんとほのかさん。後編も「会社の看板×個人の看板」をテーマに、会社員として働くことの価値や個人活動との向き合い方について話します。会社に所属することで自分一人では出会えない人と仕事ができたり、大きなプロジェクトに携われたりする一方で、「それは本当に自分の実力なのか」と戸惑う瞬間も。ほのかさんは、交流会で名刺を切らしてしまった経験を振り返り、「会社名や肩書きなしで自分を説明しようとすると何も話せなくなった」と語ります。会社という看板は大きな支えであると同時に、自分自身の輪郭を考えさせられる存在でもあるようです。一方で、『ゆとたわ』のような個人活動には、会社とは異なる自由さがあります。数字や成果を追い続ける必要はなく、自分たちが本当に話したいことを好きなように話せる。とはいえ、企画や運営、請求処理など、本来であれば会社の専門部署が担うような仕事も自分たちで行わなければなりません。だからこそ、会社と個人活動を並行することで、それぞれのよさを実感できていると語ります。そして話題は、ライフステージの変化について。独立、起業、転職、子育て、海外移住など、周囲の選択肢があまりにも多様化し、かつてのような共通の価値観がなくなってきているといいます。その結果、友人同士でも深い話題に踏み込みづらくなり、本音を語る機会が減っているとか。そんななかでも、二人はライフステージに縛られず、おばあちゃんになっても変わらず雑談を続けていたいと話します。「アンチライフステージ」を掲げる二人らしい哲学が表れるエピソードとなりました。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:51) 『ゆとたわ』のかりんさん、ほのかさん登場(03:05) 会社員であることの価値とリスク(09:10) 個人活動で実感した会社のありがたさ(10:14) 価値観の違う人と働くからこそ得られるもの(13:02) 会社員だからこそ語れる、共感されるエピソード(13:35) 働き方も人生もバラバラ。それでもつながるリスナーとの関係(17:31) ときには録り直しも。雑談がうまく噛み合わない日(19:26) 詳しさより熱量。ゆとたわ流コンテンツの語り方(21:50) 面白い雑談は脱線から生まれる(24:25) 何でも受け止めてくれるリスナー「ソーサー」の存在(25:28) おばあちゃんになっても『ゆとたわ』(30:19) エンディング 【ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと】都内で働く会社員2人組(かりん・ほのか)によるトークユニット。2017年クリスマスに「スタバの端っこで繰り広げられるゆるい会話を盗み聞きできる」をコンセプトに、ポッドキャスト番組「ゆとりっ娘たちのたわごと」(通称「ゆとたわ」)を配信開始。日々の生活や価値観の変化をざっくばらんにしゃべる雑談が、ゆるく笑えつつもなぜか心に残ると評判に。会話を起点にして活動が広がり、音楽やイラスト、コントなどの創作もしている。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年6月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#165「会社の看板×個人の看板。二つの居場所が育てる、自分らしい働き方」(ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと・かりん、ほのか) 17.06.2026 38m◆#165「会社の看板×個人の看板。二つの居場所が育てる、自分らしい働き方」(ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと・かりん、ほのか)概要#165のゲストは、大人気ポッドキャスト『ゆとりっ娘たちのたわごと』のパーソナリティを務める、かりんさんとほのかさん。今回は「会社の看板、個人の看板」をテーマに、会社員として働きながら約10年にわたってポッドキャストを続けてきたお二人に、仕事とライフワークの関係について伺います。まだポッドキャストが広く知られていなかった2017年にスタートした『ゆとたわ』。今でこそ累計800万再生を超える人気番組となっていますが、そのはじまりは純粋な趣味としてはじまったといいます。印象的なのは、「好きなことを続けたい」という思いから、あえて大きな目標を設定しなかったこと。それよりも大切にしていたのは、仕事でもプライベートでもない“サードプレイス”として『ゆとたわ』を続けることでした。また、『ゆとたわ』を通じて、自分でも知らなかった一面に気づき、それが仕事にも良い影響を与えていると語ります。会社員としての自分と、一人の人間としての自分。その両方を行き来するなかで、自分らしい働き方や価値観が少しずつ形づくられていく。何かを大きくするためではなく、ただ好きだから続ける。そんな場所がひとつあるだけで、人は少し自由に働けるのかもしれません。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:52) 『ゆとたわ』のかりんさん・ほのかさん登場(03:05) ポッドキャスト黎明期にはじまった『ゆとたわ』(07:08) 会社の看板と個人の看板、どちらも持つ面白さ(11:40) 『ゆとたわ』が二人のサードプレイスになった理由(13:58) 個人活動が仕事にもたらした変化(16:25) 地上波とポッドキャスト。堀井さんが感じる違い(19:26) クォーターライフクライシスを話して見えたこと(23:39) なぜ「ゆとたわ」には幅広い世代が集まるのか(27:16) 会社員を続けながら10年活動できた理由(31:07) 続けるコツは「熱量の近い仲間」と出会うこと(33:51) いい出会いは、どこから生まれるのか(37:07) エンディング【ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと】都内で働く会社員2人組(かりん・ほのか)によるトークユニット。2017年クリスマスに「スタバの端っこで繰り広げられるゆるい会話を盗み聞きできる」をコンセプトに、ポッドキャスト番組「ゆとりっ娘たちのたわごと」(通称「ゆとたわ」)を配信開始。日々の生活や価値観の変化をざっくばらんにしゃべる雑談が、ゆるく笑えつつもなぜか心に残ると評判に。会話を起点にして活動が広がり、音楽やイラスト、コントなどの創作もしている。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年6月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#164「ハイボールブームを生んだサントリーグルメ開発部が語る、SNS時代のヒットの法則と外食の未来」(ゲスト:サントリーグルメ開発部) 10.06.2026 32m◆#164「ハイボールブームを生んだサントリーグルメ開発部が語る、SNS時代のヒットの法則と外食の未来」(ゲスト:サントリーグルメ開発部)概要#164のゲストは、前回に引き続きサントリーグルメ開発部の大島克美さん、鈴木華子さん、中塚洋希さん。これまで数々のブームを生み出してきたサントリーグルメ開発部。今や居酒屋の定番となった「ハイボール」も、かつて縮小傾向にあったウイスキー市場を「食事と楽しむお酒」として再定義し、ジョッキやサーバー、提供方法に至るまで徹底的に磨き上げることで生まれた文化でした。では、SNSが当たり前になった今、ヒットの鍵はどこにあるのでしょうか。その答えは、思わず誰かに話したくなる体験にあるといいます。単なる映えを狙うのではなく、現場のオペレーションや収益性まで見据えながら、訪れた人が自然と写真を撮り、誰かに共有したくなる仕掛けをメニューや空間に織り込んでいくそうです。ノンアルコール需要の拡大や飲食店の役割の多様化など、外食を取り巻く環境は大きく変化しています。しかし、人が店に足を運び、誰かと時間を共有し、特別な体験を求めるという本質的な価値は変わりません。ヒットはどのように生まれ、広がっていくのか。外食文化の仕掛け人たちが、ブームの裏側と、これからの外食の可能性について語ります。ぜひお楽しみください。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:59) サントリーグルメ開発部の3人が登場(01:40) 「ウイスキー」「ハイボール」を定番文化にするまで(10:22) 飲食店とブランドはどう関係している?(12:23) SNS時代のヒットのつくり方。大目玉焼き戦略とは?(22:34) 外食文化はこれからどう変わる?注目の「ゼブラ飲み」(28:03) エンディング【ゲスト】■鈴木 華子(すずき はなこ)サントリー株式会社 営業統括本部 グルメ開発部 ディレクター2010年9月 サントリー入社(求人広告会社を経て経験者採用)サントリー株式会社 関東・甲信越支社配属。2018年4月 グルメ開発部(東京)配属。2024年2月サントリーホールディングス株式会社 万博準備室(現推進室)兼 サントリー株式会社 グルメ開発部(大阪)配属。 現在は、クライアント企業様の業態プロデュース、ドリンクメニュー他コンテンツ開発を行っている。好きなものは、酒場巡り・パン 年間600店以上の飲食店訪問。ウイスキー検定2級。■大島 克美(おおしま かつみ)サントリー株式会社 営業統括本部 グルメ開発部 フードスーパーバイザー短大卒業後会社員をしていたが、料理人を夢見て専門学校に通い調理師免許を取得。数年間の現場修行の後、縁あってサントリーグルメ部に出会う。現在、大手外食チェーンの業態開発や大手スーパーの家庭用レシピ開発を担当している。■中塚 洋希(なかつか ひろき)サントリー株式会社 営業統括本部 グルメ開発部 ドリンクスーパーバイザー大阪のウイスキーバーでキャリアをスタート。その後、2015年ホテルニューオータニ大阪に入社、メインバー キャッスルにてバーテンダーとして勤務し、現場実務や催事の際のドリンク開発に携わる。2024年サントリーグルメ開発部入社。現在は大手外食チェーンの業態開発。大手スーパーの家庭用レシピ開発。当社製品の飲み方提案やカクテル開発、クライアント企業のメニュー開発や人材教育を担当。2016年、HBA(一般社団法人日本ホテルバーメンズ協会)認定バーテンダー資格取得。國酒カクテルコンペティションに参加、全国大会出場を経験。2020年、HBA(一般社団法人日本ホテルバーメンズ協会)認定。シニアバーテンダー資格取得。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年6月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#163「人が足を運びたくなるお店の条件とは?サントリーグルメ開発部に学ぶ、繁盛店のつくり方」(ゲスト:サントリーグルメ開発部) 03.06.2026 35m◆#163「人が足を運びたくなるお店の条件とは?サントリーグルメ開発部に学ぶ、繁盛店のつくり方」(ゲスト:サントリーグルメ開発部)概要#163のゲストは、サントリーグルメ開発部の大島克美さん、鈴木華子さん、中塚洋希さん。サントリーグルメ開発部は、飲食店のコンセプト設計からメニュー開発、スタッフ研修までを一気通貫で支援するプロ集団。在籍するのは、料理人やバーテンダーなど現場を知り尽くしたプロたち。彼らがつくるメニューは、単においしいだけでなく、現場での再現性や収益性まで徹底的に計算されています。そんな彼らが語るヒットの条件は、意外にもシンプルです。まずは、ブレないコンセプト。どれだけ魅力的なアイデアでも、お店の軸に合わなければあえて採用しない。またSNS時代においては、「誰かにひと言で説明できる強み」を持つことも重要だと言います。そして何より、スタッフ一人ひとりが当事者意識を持ち、お店を自分ごととして育てていること。そこから、人を惹きつける活気や愛着が生まれていくそうです。サントリーがなぜ飲食店づくりに取り組むのか、そしてクライアントと伴走しながら文化をつくる仕事の醍醐味について深掘りします。ヒットの法則が詰まったトークを、ぜひ本編でお楽しみください◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(01:03) サントリーグルメ開発部の3人が登場(02:06) 「グルメ開発部」はどんな仕事をしている?(03:12) 大島さん・鈴木さん・中塚さん、それぞれの役割とは(12:00) サントリーが「お店づくり」にこだわる理由(16:33) お店づくりで本当に大切なこと(22:14) ヒットするお店には、どんな兆しがある?(22:53) 繁盛店に共通する条件とは?(31:22) エンディング【ゲスト】■鈴木 華子(すずき はなこ)サントリー株式会社 営業統括本部 グルメ開発部 ディレクター2010年9月 サントリー入社(求人広告会社を経て経験者採用)サントリー株式会社 関東・甲信越支社配属。2018年4月 グルメ開発部(東京)配属。2024年2月サントリーホールディングス株式会社 万博準備室(現推進室)兼 サントリー株式会社 グルメ開発部(大阪)配属。 現在は、クライアント企業様の業態プロデュース、ドリンクメニュー他コンテンツ開発を行っている。好きなものは、酒場巡り・パン 年間600店以上の飲食店訪問。ウイスキー検定2級。■大島 克美(おおしま かつみ)サントリー株式会社 営業統括本部 グルメ開発部 フードスーパーバイザー短大卒業後会社員をしていたが、料理人を夢見て専門学校に通い調理師免許を取得。数年間の現場修行の後、縁あってサントリーグルメ部に出会う。現在、大手外食チェーンの業態開発や大手スーパーの家庭用レシピ開発を担当している。■中塚 洋希(なかつか ひろき)サントリー株式会社 営業統括本部 グルメ開発部 ドリンクスーパーバイザー大阪のウイスキーバーでキャリアをスタート。その後、2015年ホテルニューオータニ大阪に入社、メインバー キャッスルにてバーテンダーとして勤務し、現場実務や催事の際のドリンク開発に携わる。2024年サントリーグルメ開発部入社。現在は大手外食チェーンの業態開発。大手スーパーの家庭用レシピ開発。当社製品の飲み方提案やカクテル開発、クライアント企業のメニュー開発や人材教育を担当。2016年、HBA(一般社団法人日本ホテルバーメンズ協会)認定バーテンダー資格取得。國酒カクテルコンペティションに参加、全国大会出場を経験。2020年、HBA(一般社団法人日本ホテルバーメンズ協会)認定。シニアバーテンダー資格取得。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年6月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/ -
#162「大人にこそ、学び場を。“人が育つ環境”を企業はどうつくればいいのか」(ゲスト:教育者・鳥羽和久) 27.05.2026 37m◆#162「大人にこそ、学び場を。“人が育つ環境”を企業はどうつくればいいのか」(ゲスト:教育者・鳥羽和久)概要#162のゲストは、前回に引き続き教育者・作家の鳥羽和久さん。後編では「人が育つ環境とは何か」をテーマに、組織づくりやマネジメントについてさらに掘り下げていきます。人が育つ環境とは、一体どんな場所なのでしょうか。この問いに対して、私たちはつい「どんな研修を用意するか」「どう効率的に育てるか」といった方法論から考えてしまいがちです。しかし鳥羽さんは、現代のマネジメントが陥っている“効率化の行き過ぎ”に警鐘を鳴らします。鳥羽さんはまず、「社会のため」「誰かのため」という大義名分だけでは、人は長く働き続けられないと語ります。また、会社を学びの場にするためには、育てる側が変わり続ける必要があるとも指摘。「大人こそ、勉強したほうがいい」という言葉には、人も企業も未完成な存在であり、常に変化し続ける姿勢が大切だというメッセージが込められています。そもそも人は最初から完璧に何かをできるわけではなく、できないなりにもがいている時間を経て、少しずつ育っていくもの。しかし昨今の企業は、その揺らぎや未完成さを待てなくなっている傾向が強いのではないかと鳥羽さんは鋭く考察します。そして、目標設定や言語化を急ぎすぎることで、本来育つはずだった可能性を自ら狭めてしまっているのではないかと問いかけます。育てる側に求められるのは、過剰に管理することではありません。普段は見守りながら、必要なときにはスッと踏み込み、SOSが出たときには全力で受け止める。その絶妙な距離感こそが、人の成長を支える土壌になるのではないでしょうか。ということで、気づきの多いエピソードとなりました。ぜひご一聴ください!◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xはこちら番組公式Instagramはこちら◆タイムライン(00:46) 鳥羽和久さん登場(01:21) 人が前向きに働き、学べる環境とは?(03:26) 会社を「学びの場」にするにはどうすればいい?(06:21) 「誰がやっても同じ」を求めすぎる危うさ(07:14) 「できないなりにできる」時間の必要性(14:36) ノイズは、自分と世界をつなぐ接点(17:00) 試行錯誤できる余白はどうすれば生まれる?(23:35) 鳥羽さんが塾の先生として大切にしていること(25:05) 人の成長に、本当に必要なものとは?(25:56) マネージャーが意識したいこと(34:34) エンディング【ゲスト】鳥羽和久(とば・かずひさ)教育者・作家。1976年福岡県生まれ。専門は日本文学・精神分析。2002年、大学院在学中に学習塾を開業。株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、学習塾「唐人町寺子屋」塾長、単位制高校「航空高校唐人町」校長、「オルタナティブスクールTERA」代表を務める。小中高生150名超の学習指導に携わり、5科目の受験指導のほか、中学生向けの国語塾や現代川柳会、高校生向けの哲学対話やリベラルアーツなど、特色ある授業を展開している。著書に『君は君の人生の主役になれ』(筑摩書房)、『親子の手帖 増補版』(鳥影社)、『おやときどきこども』(ナナロク社)、『「推し」の文化論』(晶文社)、『光る夏 旅をしても僕はそのまま』(晶文社)、『それがやさしさじゃ困る』(赤々舎)など。教育や現代カルチャーに関する講座・講演も多数(NHKカルチャー「推しの文化論」「学校後遺症」など)。◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。※情報は2026年5月時点のものですProduce:SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。▼UDトーク:https://udtalk.jp/
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